AKB48の大島優子が、映画での共演をきっかけに親しくしているというモデルで女優のはねゆりとの“ラブラブ”ぶりを自身のブログにつづっている。 8日にAKB48劇場（東京・秋葉原）で上演された大島チームK「最終ベルが鳴る」公演を鑑賞したはねゆり。グループからの卒業を発表している大島にとって事実上最後の劇場公演となるだけに、「卒業を前にどうしても劇場で優子を観たかった…」というはねゆりは、「ステージの上でキラキラ輝く笑顔 踊ってる時の優子には本当に魅了される 卒業するのはさみしくもあるけど ここまで、ひたすら走り続けてきた優ちゃんを本当に誇りに思いますね」と、鑑賞した感想を自身のブログにつづった。 2人の出会いは2008年に公開された映画『櫻の園』。大島曰く「映画『櫻の園』で出会い、双子みたいだね～！って周りから言われてそれ以来の仲良しちゃん」と、共演から6年が経った現在も親しく交流しているという。はねゆりも「櫻の園で出逢い、しょっちゅう遊んでいたあの頃。最近は、全然会ってなかったけど会えば相変わらずあの頃のように話せる。特別な存在」と大島について語り、今回の大島の晴れ姿には、「可愛い女の子は世界を救う！一生懸命に頑張る女の子は宝だ！と思いました。劇場での優子の姿を目に焼き付けることが出来て本当に嬉しかったです」と感激。そして大島も、ステージ後にそんなはねゆりと頬をくっつけて抱き合う仲睦ばじい写真を公開するとともに、「改めて恋に落ちたって言われました(o^^o)」と嬉しそうに報告した。
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