学研は11月29日、ムック本「冷えにさよなら!ロング腹巻きダイエット」を刊行した。本書で紹介されている「ロング腹巻き」が付録として同梱されている。監修はイシハラクリニック副院長の石原新菜氏。 本書では、体温が1度上がると免疫力は5~6倍になり、逆に1度下がると免疫力は30%も低下するといわれており、「体の冷え」はさまざまな不調を招くだけでなく、ダイエットにとっても大敵だと紹介されている。 また、体が冷えると体温を維持しようとして血管が収縮し、代謝に関わる細胞ミトコンドリアに糖質や脂質などのエネルギーが届かなくなり、そのまま体内に蓄積され、その結果、代謝も落ち、やせにくく太る原因になるという。 では、腹巻きがダイエットに効果的といわれる理由は何だろうか?お腹は、たくさんの臓器類とそれをつなぐ血管が集中しているため、体内で一番血流が多い場所。そこを腹巻きで温めることで、全身に温かい血液が巡るようになり、代謝がアップするという。 今回、付録で付いてくる「ロング腹巻き」は、みぞおちから下腹まで、おなか全部をおおう長さ。後ろは少し長めになっているので、冷えやすい腰回りをしっかりカバーするのが特徴。また、薄手のため、着用していても服のラインにひびかないのも嬉しい。
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