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SNH48移籍の宮澤佐江、「こういう人生を歩めてよかった」 上海行き直前の心境を吐露

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 来春より発足する中国・上海を活動拠点とする姉妹グループSNH48へ移籍した宮澤佐江が、「こういう人生を歩めてよかった」と現在の心境を自身の公式ブログにつづっている。

 12日付けのエントリーで、11日に埼玉・西武ドームで行われたAKB48の握手会に出席した様子をつづった宮澤。「上海前、最後の全国握手会。先ほど終りました。本当に先ほど。こんな時間まで握手会をしたのはもちろん初めてです」と、普段よりも長時間に渡ってファンと交流したようだが、「でもね、こんな遅くまで、こんな私と握手をする為に寒い中何時間も待っていてくれていたファンのみなさんがいるということに、とっっても幸せを感じました。こんなにも愛されているんだなって思ったよ」と、多くのファンからの励ましに感無量の様子。「上手く言葉にできないのだけど、、、こういう人生を歩めてよかった。って思っています。、、、うん。。。わたしは、本当にみんなが大好きなんだわ。。。( ; ; )辛いよ。。。これはきっと恋だよ。。」と、感謝の気持ちをつづっている。

 宮澤佐江は2006年4月にデビューし、同年10月発売のメジャーデビューシングル「会いたかった」で選抜メンバー入り。2010年に実施されたAKB48第2回選抜総選挙で初のトップ10入りとなる9位でメディア選抜入りを果たしたほか、翌年の第3回および今年の第4回の2大会連続で11位に入るなど、中心メンバーとして活躍した。
《花》
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