パナソニック、直販「マイレッツ倶楽部」の12.1型モバイルに三次元デザイン天板が追加 | RBB TODAY
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パナソニック、直販「マイレッツ倶楽部」の12.1型モバイルに三次元デザイン天板が追加

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プレミアムエディション限定天板「LOCUS LINE(ローカスライン)」
  • プレミアムエディション限定天板「LOCUS LINE(ローカスライン)」
  • 「三次元表面加飾工法」の詳細
 パナソニックは28日、12.1型直販ノート「マイレッツ倶楽部 S10/N10」シリーズのカスタマイズメニューとして、プレミアムエディション限定天板「LOCUS LINE(ローカスライン)」を発表した。7月29日からの出荷に向けて予約受付を開始。追加オプション価格は12,000円。

 「LOCUS LINE」には、プラチナ感のあるシルバーを背景に立体的な曲線を透明インクで描いた「三次元表面加飾工法」を採用。見た目でも手触りでも凹凸がわかり、エモーショナルでありながらビジネスシーンにもふさわしい上質なデザインをうたう。

 直販サイト「マイレッツ倶楽部」限定モデルで12.1型液晶モバイル「S10」「N10」シリーズの「プレミアムエディション」を対象に、天板のカスタマイズメニューの1つとして用意。200枚限定となる。天板のみの販売はなし。

 「S10」「N10」シリーズは、1,280×800ピクセルの12.1型液晶ディスプレイを搭載したモバイルノート。8GBメモリ(最大16GB)/WiMAX/Bluetooth搭載を搭載する。

 さらに「S10 プレミアムエディション」はCore i7-2620M vPro(2.7GHz)/DVDマルチドライブを装備し、ストレージは750GB HDD/256GB SSDの選択で、WWANのオプション搭載も可能。256GB SSD選択時は連続駆動時間が約17時間で重さは約1.3kg。

 「N10 プレミアムエディション」は、DVDマルチドライブが非搭載であるほかは「S10 プレミアムエディション」と同様。ただし、ストレージは選択なしで256GB SSDを搭載、WWANを標準装備する。連続駆動時間は約14.5時間で重さは約1.275kg。
《加藤》
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