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キヤノンITS、クラウド向け不正侵入検知・防御アプライアンス「SecureSoft Sniper IPS」販売開始

2010年9月1日(水) 15時00分
Sniper IPS-A1000の画像
Sniper IPS-A1000
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Sniper IPS-A2000
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Sniper IPS-A4000
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製品ラインアップ
 キヤノンITソリューションズ(キヤノンITS)は1日、クラウドコンピューティングにおける不正アクセスやパフォーマンスなどの課題を解決する、不正侵入検知・防御アプライアンス「SecureSoft Sniper IPS」の取り扱いを開始した。

 「SecureSoft Sniper IPS」では、フラグメントされたマルチパケット、セッションベース、ファイルレベルの検知・防御が可能。また、外部からの不正アクセス対策に加え、設置方法によっては内部からのウイルス感染元の追跡や、P2P技術を用いたファイル交換ソフトの使用を検知することも可能となっている。検出したイベントは日本語対応の管理画面でわかりやすく表示され、また、検出したイベントをワンクリックすることで検知・防御などのルールを直接修正できるなど、簡単な操作で運用することが可能。

 処理面でも独自開発ドライバーによる高速パケット処理を実現し、64byteや128byteなどのショートパケットでも高いスループットを維持可能とした。携帯電話向けのコンテンツを提供するISP事業者が3種類のIPS製品についてスループット評価テストを実施、同一のネットワーク環境において2Gbpsのスループットで測定した結果、64byteや128byteのショートパケットのスループットに対して、SecureSoft Sniper IPSが高いスループットを維持することを立証したという。

 製品モデルは、スループット200Mbpsの「Sniper IPS-A1000」(ハードウェアとライセンス一式で、税別180万円)、2.5Gbpsの「Sniper IPS-A2000」(税別700万円)、4Gbpsの「Sniper IPS-A4000」(税別1200万円)の4タイプをラインアップされている。
《冨岡晶》
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