トレンドマイクロ、「ウイルスバスター2011クラウド」を発表……クラウド活用でPC負荷軽減
「ウイルスバスター2011クラウド」は、トレンドマイクロのクラウド型セキュリティ技術基盤「スマートプロテクションネットワーク」を利用し、クラウド上のデータベースを参照して対策を行うのが特徴。クラウド上のウイルスデータベースを参照して検出する新機能「スマートスキャン」を実装した。この方式では、ウイルスを検出するためのシグネチャの約80%をパソコン上からクラウドへ移行したことにより、パソコンの負荷を抑制できるとのこと。
そのほか新機能として、ウイルスを検出した際に、そのダウンロード元となった不正なURLやダウンローダーの情報をトレンドマイクロに送信する「ローカル相関分析」機能、HTMLファイルに埋め込まれた悪意のあるシェルコードの振る舞いを検出し、不正なWebサイトをブロックする「ブラウザガード」機能、ファイル削除時にそのファイルを復元できないようにファイルデータを安全に消去する「データ消去ツール」機能を搭載する。
価格はいずれもオープン。トレンドマイクロ・オンラインショップ価格で、「ウイルスバスター2011クラウド1年版」パッケージ版が5,980円、「ウイルスバスター2011クラウド ダウンロード1年版」が4,980円など。Mac OS対応のセキュリティソフト「ウイルスバスターfor Mac」が同梱され、Windows/Mac問わず、1シリアルで3台まで利用可能。特設サイトには、製品情報のほか、30日間無料体験版、開発ストーリー、二代目ウイルスバスターガール・山本美月さんによる担当者インタビューなどが掲載されている。
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