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NTTドコモ、LPI-Japanのビジネスパートナー制度に参加……Androidで技術者との連携を強化

2010年8月31日(火) 14時45分
 Linux技術者認定機関として「LPIC」を実施するLPI-Japan(Linux Professional Institute-Japan)は31日、NTTドコモが「LPI-Japanビジネスパートナー制度」に参加したことを発表した。

 ドコモは、スマートフォンの分野においてオープンソースであるAndroidをベースに、昨年6月より積極的にビジネスを展開中。特に今年4月に投入したXperiaは、国内出荷台数が30万台を超えている。Androidには、OSカーネルにLinuxが採用されており、ドコモでは「最新技術情報の提供やLinux技術者が多数参加されるLPIのコミュニティへのワークショップの開催において、情報発信・支援を進めたい」としている。

 ドコモは今回の「LPI-Japanビジネスパートナー制度」への参加によりLPI-Japanとともに、Xperiaなどのスマートフォン向けのアプリケーションソフトの開発活動、およびAndroidの啓蒙活動を実行していく予定。一方LPI-Japanは、Androidの普及によりLinuxエンジニア、およびLPICの認定者が活躍する市場の拡大、そしてその育成の必要性も加速するものと考えているとのこと。今後、共同でセミナーを開催するなど、オープンソースのアプリケーション市場の活性化と、エンジニアの技術力向上に向けた活動を推進する。

《冨岡晶》
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