NEC、仮想化システムの可用性を向上する無停止型サーバ新製品を発売
新製品は「Express5800/R320a-M4」「Express5800/R320a-E4」のVMware対応モデル2機種。新機種では、高可用性ソフトウェア「CLUSTERPRO X」との組み合わせを新たにサポートする。これにより、新製品上で動作する2つのゲストOSをクラスタ化し、一方のOSに障害が発生した際に自動的に正常なOSに業務を引継ぐことが可能となっている。
また、新製品は、CPUにインテルXeonプロセッサー5500番台を搭載することで、従来比約2倍の処理性能を実現した他、メインメモリの最大搭載容量を従来比4倍の96GBまで拡大。システムの仮想化によるサーバ統合においてボトルネックとなるメモリやHDDの拡張性を大幅に向上したことで、従来よりもさらに大規模な仮想化システムへの適用が可能とのこと。
インテルXeonプロセッサーX5570搭載の「Express5800/R320a-M4」が256万円~。E5504搭載の「Express5800/R320a-E4」が178万円~。いずれも8月9日より国内出荷を開始する。今後、新製品をアジア/大洋州、北米、欧州などにも順次提供開始し、グローバルに事業を拡大していく予定。
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