三菱電機、3D映像対応の75V型レーザーテレビ「LASERVUE」
同製品は、5月の段階で日本市場投入を明言していたもの。レーザー光源の採用により、光の3原色であるRGBのすべてにおいて高い色再現力を表現できるのが特長で、NTSC比で約175%の広色域を実現したという。色再現の範囲は、同社の液晶テレビ「LCD-40MXW300」との比較で、約2倍に相当する。
3D視聴には専用の3Dメガネを用い、「サイドバイサイド方式」「トップアンドボトム方式」「チェッカーボード方式」の3種類の方式に対応。DLP(Digital Light Processing)方式により、右目・左目の映像を高速表示することで、クロストーク(3D表示に伴うボヤケ)を低減。安定した高画質の3D表現を実現するという。
レーザー光源は発光効率が高いが、独自の点灯制御回路で最適な駆動を行なうことで、定格消費電力305Wの低消費電力を実現。そのほか、同社のレコーダーをリモコンで操作可能な連動機能の「REALINK」や、HDMI接続時における「AVアンプ連動機能」などを備えた。
本体はモニター部とステーション部に分かれた構成。チューナーはシングル3波で地上・BS・110度CSデジタルに対応する。画素数はフルHD(1,920×1,080ピクセル)、アスペクト比は16:9、音声出力は10W×2。
インターフェースはHDMI×5(うち1つはモニター部とステーション部の接続専用)、D4×2、ミニD-sub15ピン、ビデオ×3、光デジタル音声、LAN、3D赤外線エミッター出力端子など。モニター部の本体サイズは幅169.1×高さ106.4×奥行き38.4cmで重さが71kg。ステーション部の本体サイズは幅18.2×高さ18.2×奥行き30.1cmで重さが5.4kg。3Dメガネが2個同梱される。
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