ソニー、2010年製のVAIOシリーズ2機種で過剰発熱・変形のおそれ
発熱の原因は、「チップセットに対する制御に起因する温度管理機能の不備」によるもの。6月25日現在、日本国内での熱傷の報告や当該症状による発熱などの事例報告はないとしているが、海外では「Fシリーズ」で28件、「Cシリーズ」で11件の発熱による変形などの事例報告を受けているという。
同社では対策として最新のBIOS提供を開始し、アップデートを呼びかけている。また、希望者にはソニー側で預かった上でアップデートを行なうとした。同社では、非該当の機種においても最新版BIOSへのアップデートを推奨している。
BIOSアップデート対象台数は国内で約6万6千台(ワールドワイドでは約64万6千台)。これらのうち、該当症状が発生するおそれがあるものは国内で約5万2千台(ワールドワイドでは約53万5千台)。
対象となる製品の詳細・問い合わせ先は以下のとおり。
・2010年1月発売モデル
「Fシリーズ」
『VPCF119FJ/BI』、『VPCF118FJ/W』、『VPCF117FJ/W』
「Cシリーズ」
『VPCCW29FJ/W』、『VPCCW28FJ/P』、『VPCCW28FJ/R』、『VPCCW28FJ/W』
・VAIOオーナーメードモデル
「Fシリーズ」
『VPCF11AFJ』、『VPCF11AGJ』、『VPCF11AHJ』、『VPCF11ZHJ』
「Cシリーズ」
『VPCCW2AFJ』、『VPCCW2AHJ』
・問い合わせ先
VAIO カスタマーリンク VAIO F/Cシリーズ対応窓口
電話番号:0120-55-5078(PHS・携帯電話からも利用可能)
受付時間:月~金曜日 9:00~20:00、土・日・祝日 9:00~17:00
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