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SDHC/SDXCカードに「超高速マーク」を導入――最高で毎秒104MBをサポート

2010年6月24日(木) 15時48分
「超高速」転送の規格を導入(SDアソシエーションのサイトから)の画像
「超高速」転送の規格を導入(SDアソシエーションのサイトから)
既存のスピードクラスとの比較(SDアソシエーションのサイトから)の画像
既存のスピードクラスとの比較(SDアソシエーションのサイトから)
 SDカードの技術標準化などを目指す団体のSDアソシエーション(米国)は現地時間23日、SDHC/SDXC仕様の機器とメモリーカードについて、新たに2つの高速性能を示すマークを導入したことを発表。

 今回導入されたのは、「超高速(Ultra-High Speed:UHS)マーク」と「UHSスピードクラスマーク」の2種類。「超高速マーク」はSDXC/SDHC製品にのみ表示され、最高で毎秒104MBのバスインターフェース速度を認定するものとなっている。この速さは、既存で最高速度である毎秒25MBの約4倍の高速性能となる。

 「UHSスピードクラスマーク」は、上記の「超高速」基準を満たしたSDXC/SDHC製品に表示。既存の「SDスピードクラス」は、クラス2/クラス4/クラス6/クラス10の4段階表示で、数が多くなるほど高速になる基準としていたが、今回導入される「UHSスピードクラス1」は、さらにそれ以上の高速性を誇るもの。SDアソシエーションの規定によれば、UHSスピードクラス1は、リアルタイムでのHD動画記録のポテンシャルを持つものとしている。
《小口》
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