富士通・野副元社長の地位保全請求却下
「債権者(野副氏)は、富士通の社長として風評の芳しくないファンド関係者と個人的にでも親しく付き合ったことが不用意であり、富士通を傷つけたことにもつながり、会社のためにやむを得ないと判断し、辞任勧告を受け入れたものと認めるのが相当」と認定し、野副氏の申し立てを却下。富士通では、かねてからの主張が裁判所によって全面的に認められたものとしている。
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富士通の野副州旦元社長が「不当に社長職を辞任させられた」として辞任取り消しを求めている問題について、富士通の間塚道義会長らは14日、富士通本社で記者会見を開き、これまでの経緯と同社の見解を発表した。
富士通は9日、前社長の野副州旦氏の辞任に関連した「代表取締役の異動(社長交代)に関するお知らせ(訂正)」を6日に開示したことについて、東京証券取引所より口頭で厳重注意を受けたと発表した。
富士通は6日、前社長の野副州旦(のぞえくにあき)氏が自身の「辞任取消」を求める文書を同社に送付したとされる一部報道について、コメントを発表した。
富士通は25日、社長の交代を発表した。現代表取締役社長の野副州旦氏が相談役となり、新社長に現代表取締役会長の間塚道義(まづかみちよし)氏が就任する。























