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花粉シーズン、九州では4月中旬、その他は4月下旬で終了の見通し

2010年4月9日(金) 13時49分
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 ウェザーニューズは、今年のスギ、ヒノキ花粉の飛散傾向を発表した。

 発表によると、関東地方では1月下旬からの季節はずれの暖かさにより、昨年より10日ほど早く花粉シーズンに突入。しかし、その後再び寒さが戻り、他のエリアでは昨年と同時期、または遅れて花粉シーズンに突入する所が多くなったと報告されている。

 花粉の飛散に関しては、スギ花粉が中心で、東日本では3月上旬~中旬、西日本では2月下旬~3月上旬にピークを迎えたところが多く、飛散数は昨年の半分以下のエリアも多くなっているとのこと。現在は東北北部など北日本でスギ花粉のピークとなり、西日本から東日本ではスギ花粉はほぼ終了。ヒノキ花粉の飛散数が増えてきているという。ヒノキ花粉もスギ花粉と同様、飛散数は昨年と比較して少なくなる見通しとのことだ。

 また、花粉症を“辛い”と感じる人は昨年と比べて5%減少。特に高知県や静岡県では約20%減少したという。今後、花粉シーズンは九州北部など早い所で4 月中旬に、その他のエリアも4月下旬には終了する見通しで、北海道のシラカバ花粉は4月下旬から飛散が開始し、6月中旬に飛散は落ち着くと予想されている。これらの発表は、インターネットサイト「ウェザーニュース」でも確認することができる。
《織本幸介》
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