BIGLOBE、Gumblar対策にもなる「Web改ざんチェックサービス」をSaaS型で提供

2010年3月1日(月) 12時00分
Web解析機能の画面の画像
Web解析機能の画面
「改ざん検知時のページ切り替え機能」でメンテナンス画面表示が可能の画像
「改ざん検知時のページ切り替え機能」でメンテナンス画面表示が可能
 BIGLOBEは1日、セキュアブレインと連携し、SaaS型セキュリティサービス「Web改ざんチェックサービス」の企業向け提供を開始した。

 「Web改ざんチェックサービス」は、セキュアブレインの企業向けSaaS型セキュリティソリューション「gredセキュリティサービス」を採用したもので、自社サイトの状態を定期的にチェックし、安全確保を支援するサービス。検知が難しいとされるGumblar(ガンブラー)系攻撃によるウェブ改ざんも検知が可能で、URL情報を登録するだけで定期的にサイトの状態を確認(1URL・5ドメインまで)。異常が検知された際には、サイト管理者にアラートメールが送信される。Webサイトにあるクロスドメインスクリプトを一括して監視し、あらかじめ許可設定されている正規のスクリプト以外のクロスドメインスクリプトを検出した場合には警告を発信することもできる。オプションで当該URLをメンテナンス画面を切り替えることも可能。なお過去の解析履歴を基に、月ごとのレポート作成を行うこともできる。

 対象は「BIGLOBE法人会員」または課金・決済用IDである「BIGLOBE法人ペイメントID」(登録料無料)を契約するユーザ。月額費用は5,460円(税込)で、別途機器やソフトウェア、初期費用は不要。
《冨岡晶》
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