トップ > デジタル機器 > レコーダー

パナソニック、Blu-ray3Dディスク対応レコーダーを発売

2010年2月9日(火) 17時13分
「DMR-BWT3000」の画像
「DMR-BWT3000」
「DMR-BWT2000」の画像
「DMR-BWT2000」
「DMR-BWT1000」の画像
「DMR-BWT1000」
「DMP-BDT900」の画像
「DMP-BDT900」
新ユニフィエによる3D高画質化技術の画像
新ユニフィエによる3D高画質化技術
新ユニフィエによるMPEG-4 MVCデコード処理の画像
新ユニフィエによるMPEG-4 MVCデコード処理
無線LANにも対応の画像
無線LANにも対応
 パナソニックは9日、Blu-ray3Dディスクの再生に対応したBlu-rayディスクレコーダー「ディーガ」の3製品とプレーヤーの1製品を発表。4月23日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は、ディーガで内蔵HDDの容量が2TBの「DMR-BWT3000」が300,000円前後、同1TBの「DMR-BWT2000」が200,000円前後、同750GBの「DMR-BWT1000」が160,000円前後、プレーヤー「DMP-BDT900」が130,000円前後。

 4製品はBlu-ray3Dディスクの再生に対応したBlu-rayディスクレコーダーとプレーヤー。同時に2つのハイビジョン映像を処理することが可能なデコーダー機能を「新ユニフィエ(UniPhier)システムLSI」に搭載しており、MPEG-4 MVCによって製作されたBlu-ray3Dディスクの再生に対応する。本対応は、DMR-BWT3000/-BWT2000/-BWT1000はBlu-rayディスクレコーダーとして、DMP-BDT900はBlu-rayディスクプレーヤーとして世界で初めてをうたう。

 また4製品とも、高画質回路「新リアルクロマプロセッサ」(DMR-BWT3000/DMP-BDT900は「新リアルクロマプロセッサplus」)と「階調ロスレスシステム」がさらに進化。映像本来の質感や豊かな階調を忠実に再現するという。

 これに加え、DMR-BWT3000/-BWT2000/-BWT1000のレコーダー3製品は、地上×2、BC/110度CS×2のデジタルチューナーを搭載。第4世代のMPEG-4 AVC/H.264エンコーダーとなる「新アドバンスドAVCエンコーダー」を装備しており、2番組同時にフルHDで10倍長時間録画が可能。フルHDでの録画時間は、50GBのBlu-rayディスクでは約43時間、4.7GBのDVDでも約4時間に及ぶという。

 また、「スカパー!HD」対応チューナーとLAN接続をすることで、そのチューナーの番組表から連動して録画予約をすることが可能。ハイビジョン録画した番組をBlu-rayディスクにダビング(ムーブ)することもできる。「新・番組持ち出し」に対応しており、地上デジタル放送やBS、「スカパーHD!」などのCS放送の録画番組をはじめ、「アクトビラ ビデオ・ダウンロードサービス」で購入したコンテンツのほか、ハイビジョンムービーで撮影したAVCHD映像をSDメモリーカードに書き出し、高画質・ワンセグ対応携帯電話やワンセグテレビで視聴できる。

 そのほかに、レコーダーとプレーヤーの計4製品に共通の機能として「お部屋ジャンプリンク」に対応。「お部屋ジャンプリンク」対応の同社製テレビ「ビエラ」などとつなぐことで、録画番組やムービー、写真などを、部屋を飛び越えて楽しむことができる。また、DMR-BWT1000を除く3製品は無線LANに対応。別売の無線LANアダプタを接続すれば、「アクトビラ」や「YouTube」などのネットワーク機能をワイヤレスで楽しめる。

 そのほかのおもな仕様として、DMR-BWT3000/-BWT2000のインターフェースはHDMI×2/i.LINK/D/S映像/光デジタル音声/USB×2/LAN(10BASE-T/100BASE-TX)/SDメモリーカードスロット(SDXC対応)など。DMR-BWT1000はHDMI/i.LINK/D/S映像/光デジタル音声/USB/LAN(10BASE-T/100BASE-TX)/SD(SDXC対応)メモリーカードスロットなど。

 本体サイズ(突起部含まず)は幅430×奥行き239mmで、高さと重さは、DMR-BWT3000が高さ68mmで重さ約4.2kg、DMR-BWT2000が高さ59mmで重さ約3.4kg、DMR-BWT1000が高さ59mmで重さ約3.3kg。

 DMP-BDT900は、インターフェースがHDMI×2/USB2.0×2/LAN(10BASE-T/100BASE-TX)/光デジタル音声/SDメモリーカードスロット(SDXC対応)など。本体サイズ(突起部含まず)は幅430×高さ68×奥行き238mm、重さは約3.2kg。
《加藤》
注目の情報[PR]

注目ニュース

Vuzix、3Dフォーマット対応のサングラス型ディスプレイ

 Vuzixは、3Dフォーマット対応のサングラス型ディスプレイ「Wrap 230」の予約受付を開始。2月10日以降に出荷する予定。直販価格は19,800円。

【米アカデミー賞】3D大作「アバター」が作品賞など9部門でノミネート

 「第82回アカデミー賞」各部門のノミネート作品が日本時間の2日深夜発表になった。興行収入で数々の記録を打ちたて、日本でも大ヒットしている「アバター」が9部門でノミネートされた。

パナソニック、ハリウッド研究所にてBlu-ray 3Dのオーサリングサービスを開始

 パナソニックは現地時間1日、同社の映像研究開発拠点である「パナソニック ハリウッド研究所」内の「アドバンスドオーサリングセンター」にて、Blu-ray 3Dのオーサリングサービスを開始したと発表した...

「スカパー!HD」で今夏3D放送を開始

 スカパーJSATは27日、2010年夏に「スカパー!HD」において3D放送を開始することを決定したと発表。

LEDバックライト「ブラビア」で市場拡大を目指すソニーのテレビ戦略

 ソニーが20日に発表した液晶テレビ「ブラビア」の新型モデル。同日、東京のソニーでは「ブラビア」の発表会が行なわれた。

3Dテレビで観たいコンテンツはダントツで「映画」——アイシェア調べ

 アイシェアは13日、3Dテレビについての意識調査結果を発表。それによると、全体の55.5%が「発売されたら3Dテレビで3D映像を観てみたい」との結果となった。

【CES 2010】米NVIDIA、タブレット用の強力チップ「NVIDIA Tegra 250」

 米NVIDIAは現地時間7日、タブレットや小型端末用の統合型チップ「NVIDIA Tegra 250」を発表。パフォーマンスが旧型に比較して4倍に向上したという。同社では既に量産を開始している。

東芝、米RealD社と3D技術で協業 〜 フルHDの「REGZA」が3D対応へ

 東芝は7日、米RealD(リアルディー)と家庭用映像機器向けの3D技術で協業することを発表した。

【CES 2010】国際家電見本市、「2010 インターナショナルCES」が開幕——3Dやスマートブックに注目

 現地時間7日、米国ラスベガスにて国際家電見本市、「2010 インターナショナルCES」が開幕した。開催期間は1月7日〜10日まで。140を超える世界各国の企業が出展する。

【CES 2010】パナソニック、152V型フルHD・3D対応プラズマを披露

 パナソニックは7日、世界最大(2010年1月7日現在)152V型のフルHD・3D対応PDP(プラズマディスプレイ)を開発したと発表。現地時間7日から米国ラスベガスで開催される「CES 2010」の展...

【CES 2010】ソニー、3Dテクノロジーセンターを開設

 ソニーは7日、米国カリフォルニア州カルバーシティのソニー・ピクチャーズ エンタテインメントの敷地内に「ソニー3Dテクノロジーセンター」を開設することを発表した。

ソニー、IMAX、Discoveryの3社、3D映像専門のTVネットワークを設立

 ソニー、米IMAX Corporation、米Discovery Communicationsの3社は現地時間5日、3D映像を米国にて放送する専用TVネットワークを立ち上げる合弁会社の設立を発表した...

2010年にも盛り上がりそうなテレビやBDレコーダー〜アイシェア調べ

 アイシェアは、電化製品に関する意識調査の結果を発表。2009年に最も盛り上がり、10年も盛り上がりそうな製品ジャンルとしてテレビとBlu-ray Discレコーダーがトップ3にランクインした。

【年末企画 Vol.3】編集部が選んだ2009年10大ニュース(デジタル家電編)

 2009年も残すところあとわずかだが、振り返るという意味で編集部が特に気になった10大ニュースをデジタル家電に関するニュースを中心にピックアップした。

3Dが家庭へ届けられる日は間近か——BDA、「Blu-ray 3D」の仕様を最終決定

 Blu-ray Disc Association(以下BDA)は現地時間17日、「Blu-ray 3D」の仕様を最終決定したと発表。

RSS

特集・連載

ブロードバンド/無線LANスポット検索

ブロードバンド検索
-

ピックアップフォト