富士通、企業向けパソコン「FMV-LIFEBOOK」「FMV-ESPRIMO」「CELSIUS」のラインナップを強化
新ラインナップでは、インテル社製の最新CPU「インテルCoreプロセッサー・ファミリー」を搭載するなど基本性能を強化した他、国際エネルギースタープログラムの最新基準にも対応。また最新OS「Windows 7 Professional」を全機種で搭載した。CPUの選択数を機種数として、「FMV-LIFEBOOK」は3シリーズ4機種。「FMV-ESPRIMO」は1シリーズ4機種。「CELSIUS」は3シリーズ13機種となる。
「FMV-LIFEBOOK」では、15.6型ワイドスタンダードモデル「FMV-A8390」を新規に提供。「FMV-A8390」は、最新CPU「インテルCore i5-520Mプロセッサー」(2.40GHz)、「インテルCore i3-330Mプロセッサー」(2.13GHz)のいずれかを選択可能。また、大画面スリムモバイル「FMV-S8490」では、「インテルCore i3-330Mプロセッサー」(2.13GHz)を搭載した。従来のモデルに比べ軽量化を実現した他、マウスを使わなくても画面の上下スクロールが可能な「スクロールパッド」を搭載し、Web画面の閲覧や表計算ソフトなどの操作性を向上させた。使用状況に応じ電力量や電気料金、CO2排出量などを可視化するアプリケーション「Systemwalker Desktop Patrol Lite」を標準添付する。「FMV-A8390」「FMV-S8490」ともに国際エネルギースタープログラムに適合。また、付属アプリケーションの「バッテリーユーティリティ」で、「80%充電モード」に設定することにより、バッテリー寿命を約1.5倍に延ばすことが可能。
「FMV-ESPRIMO」では、インテル社製の最新プラットフォームを搭載したコンパクト型ハイエンドモデル「FMV-D5390」を新規提供する。「FMV-D5390」は、「インテルCore i5-670 vProプロセッサー」(3.46GHz)、「インテルCore i5-660 vProプロセッサー」(3.33GHz)、「インテルCore i5-650 vProプロセッサー」(3.20GHz)、「インテルCore i3-530プロセッサー」(2.93GHz)を搭載し、パソコンの保守や運用管理機能を強化する「インテルvProテクノロジー」に対応する。さらに、ディスプレイを2台接続できるマルチモニタ機能を標準装備。RAIDカードの搭載も可能とした。パソコン本体に電源供給口を付けることで、パソコン本体からディスプレイへの電源供給を実現する「電源連動型サービスコンセント」を標準装備する。
「CELSIUS」は、インテル社製の最新プラットフォームを搭載したPCワークステーションのミニタワーモデル「CELSIUS W380」「CELSIUS W480」と、コンパクトモデル「CELSIUS J380」を新規に提供する。ミニタワーモデル「CELSIUS W380」「CELSIUS W480」は、「インテルXeonプロセッサーX3470」(2.93GHz)、「インテルCore i5-670プロセッサー」(3.46GHz)、「インテルCore i5-660プロセッサー」(3.33GHz)、「インテルCore i5-650プロセッサー」(3.20GHz)、「インテルCore i3-530プロセッサー」(2.93GHz)を搭載。コンパクトモデル「CELSIUS J380」は、「インテルXeonプロセッサーX3460」(2.80GHz)、「インテルCore i5-660プロセッサー」(3.33GHz)、「インテルCore i3-530プロセッサー」(2.93GHz)を搭載。用途に応じてCPUの選択が可能となっている。新モデルでは最新メモリPC3-10600/ECC付きを搭載し、エラー発生時にはデータを自動修復可能とした。またファン回転数や内部温度を監視し、エラー検出時にはフロント・LCDパネルにてアイコンが点滅し、装置状態を一目で確認できるRAS機能を搭載する。一方「CELSIUS J380」は、約9.9リットルの小型化を実現しながら、ミッドレンジ3次元アプリケーションへの対応が可能な「NVIDIA Quadro FX 1800」「NVIDIA Quadro FX 580」を搭載可能となっている。
税別価格は、それぞれのカスタムメイド最小構成の場合で、FMV-A8390(15.6型ワイド)が15万1,700円、FMV-D5390が16万3,000円、CELSIUS W380が16万8,000円。
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