“結局、不審メールってどうすればいいの?” 〜 IPAの相談窓口「不審メール110番」
「不審なメール」とは、「実在の企業名や官公庁名をかたって特定の組織や人に送られるメール」で、添付ファイルを開いたり本文中のURLをクリックするとその組織の情報を盗むウイルスに感染する仕掛けをほどこされたメールとなっている。不特定多数に送られるウイルスメール、広告メール、フィッシングメールなども多いが、企業を騙っている分、より被害は深刻なものとなりがちだ。
とくに最近の事例では、メールに添付ファイルを付けずに、本文の中で、「詳細につきましては、こちらをご覧ください」のように記載して、ウイルスに感染する仕掛けをしたウェブサイトに誘導することで、ウイルスに感染させる例も確認されているという。
IPAでは、最近増加していると言われている「情報詐取を目的として特定の組織に送られる不審なメール」に関して積極的に情報を収集し、予防・対処方法などの情報を提供することで、実被害が少なくなるよう活動している。「不審メール110番」はその相談窓口となる。相談窓口は電話、電子メール、FAXなど複数が用意されているので、ぜひ活用してほしい。なおその際に、(1) いつ届いたメールか、(2) 送信者の組織名やメールアドレスと送信者への確認の結果、(3) 使用しているウイルス対策ソフトと検知状況、ウイルス名、(4) メールの件名、添付ファイル名、本文、(5) 同じメールが何人に届き、何人が添付ファイルを開いたか、(6) 添付ファイルを開いた場合、どのような状態になったか、(7) 実際にどのような被害が生じたか、(8) 感染したパソコンのオペレーティングシステムとアプリケーションのバージョン、(9)当該メールのセキュリティ対策ソフトベンダ等への提供の可否について、などの情報を事前に整理しておくと、対処がスムーズになるとのこと。
注目ニュース
情報処理推進機構(IPA)は6日、2009年年間のコンピュータウイルスの届出状況をまとめた文書を公開した。
情報処理推進機構(IPA)は3日、ワンクリック不正請求に関する相談が増えていることから注意喚起を呼びかけた。
情報処理推進機構(IPA)は5日、2009年10月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況をまとめた文書を公開した。
情報処理推進機構(IPA)は28日、オープンソースソフトウェア(OSS)のヘルプメッセージなどを翻訳する際の、コミュニティによる協調作業を支援する「翻訳コミュニティー基盤ソフトウェア」を公開した。
IPAは23日、優れたオープンソースソフトウェアの開発および普及に貢献した個人などを表彰する「2009年度日本OSS貢献者賞」「2009年度日本OSS奨励賞」の受賞者を発表した。
G Data Softwareは15日、Webサイト運営者を対象にした調査を行い、その結果をもとにした「管理人が自分のサイトでウイルスを意図せず拡散させないためのTIPS」を公開した。
IPAは11日、NRIセキュアテクノロジーズなど民間組織と共同で実施した、海外の情報セキュリティ関連文書の翻訳・研究の2009年度上期の成果および下期の予定をWebサイトにて公開した。
情報処理推進機構(IPA)は3日、2009年8月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況をまとめた文書を公開した。
情報処理推進機構(IPA)は17日、Webサーバのアクセスログ調査およびWebサイトの脆弱性検査、脆弱性対策の早急な実施を推奨する注意喚起を行った。
情報処理推進機構(IPA)は5日、2009年7月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況をまとめた文書を公開した。
IPAとJPCERT/CCは15日、脆弱性対策情報ポータルサイト「JVN」において、Mozilla Firefox 3.5に任意のコードが実行される脆弱性が存在することを公表した。
IPA(情報処理推進機構)は3日、2009年上半期(1月〜6月)のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況をとりまとめた文書を発表した。
情報処理推進機構(IPA)およびJPCERTコーディネーションセンターは18日、「iPhone OS」におけるセキュリティ上の弱点(脆弱性)に関する注意喚起を公表した。
情報処理推進機構(IPA)は22日、「情報セキュリティ対策ベンチマーク」のデータを最新版と入れ換えた、「バージョン3.2」の公開を開始した。
IPA(情報処理推進機構)は23日、標準的な通信開始手順である「SIP」に関して、「SIPに係る既知の脆弱性検証ツール」を開発したことを発表した。
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は26日、2008年度に実施した調査の報告書「IT人材市場動向調査 調査報告概要版No.1」を公開した。
IPA(独立行政法人情報処理推進機構)情報処理技術者試験センターは23日、4月19日(日)に実施する「平成21年度春期情報処理技術者試験」の応募者数を公表した。
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は23日、ソニー製ネットワークカメラSNCシリーズにおけるセキュリティ上の弱点(脆弱性)に関する注意喚起を公表した。
独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)は3日、1月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況について発表した。
こちらのサイトを見てほしい。一見すると、ブライス人形の新作PRサイト、あるいはパペットを使った少女向け特撮番組の宣伝サイトのようだ。しかしサイトのアドレス末尾は「go.jp」となっている!
IPA(情報処理推進機構)およびJPCERT/CC(JPCERTコーディネーションセンター)は26日、2008年第4四半期(10月〜12月)の脆弱性関連情報の届出状況を発表した。
IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)は14日、「DNSキャッシュポイズニング対策」の資料を公開した。
IPAは13日、財団法人 日本品質保証機構 関西試験センターを、暗号モジュール試験および認証制度の暗号モジュール試験機関としてあらたに承認した。
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は6日、同機構の職員によるファイル流出について、あらためて詳細を発表した。
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は4日、同機構の職員がファイル交換ソフトを使用した結果、コンピュータウイルスに感染し、パソコン内の情報が流出したと発表した。
IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:西垣浩司)は19日、DNSサーバの脆弱性に関して改めて注意を喚起するとともに、DNSサーバのパッチ適用や設定変更の実施を呼びかけた。
情報処理推進機構(IPA)は15日、「漏れたら大変!個人情報」のページを公開した。
















![偽セキュリティ対策ソフトの脅威が再拡大 〜 10月のウイルス・不正アクセス状況[IPA]](/imgs/list/87555.jpg)































