インテル、印刷物読み上げ端末「Intel Reader」や「クラスメイトPC」をデモ
「Intel Reader」は難読症、弱視、全盲の人向けに開発されたデバイス。底部に搭載された500万画素のカメラで印刷物を読み取り、音声で読み上げる。読み上げ速度や、文字の大きさも調整可能(関連動画参照)。各種ボタンは操作しやすいように配置されている。
会場では英字新聞を撮影していたが、正確に読み取られていた(関連動画参照)が、紙質や文字レイアウトの配置などによっては、まだ誤読する場合もあるという。CPUにはAtom Z540、メモリは512MB。液晶サイズは4.3インチ(480×272)だ。医療法人向けではなく、飽くまで個人向けの商品で価格は約1200ドル。
「クラスメイトPC」は、昨年9月に同社が内田洋行とともに教育のICT普及促進に向けた“児童1人に1台のPC”プロジェクトの第2弾として発表されたもの。
こちらもAtom N270ベースで持ち運び用に取っ手がついている(関連動画参照)。液晶サイズは8.9インチ(1024×600)。無線LAN、WEBカメラを搭載する。公立の小中学校に導入すべく実証実験を行っている。
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