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マークをかざすと地球が出現〜本邦初の新聞・AR・Web連携コンテンツ「情熱、コツコツ。」

2009年11月16日(月) 14時02分
16日付け日本経済新聞(朝刊)の広告に掲載されたマーカーの画像
16日付け日本経済新聞(朝刊)の広告に掲載されたマーカー
オープニングアニメーションとしてマークをかざす指示が出るの画像
オープニングアニメーションとしてマークをかざす指示が出る
3Dの地球が浮かび、回り始めるの画像
3Dの地球が浮かび、回り始める
地球上のさまざまな地域にコンテンツが用意されているの画像
地球上のさまざまな地域にコンテンツが用意されている
 新聞紙面とAR(拡張現実)とWebの連携による、ユニークなコンテンツがスタートした。住友商事は、16日付けの新聞に、AR連動型新聞広告「情熱、コツコツ。」を掲載した。同社によると、AR連動型新聞広告の掲載は国内初で、これを皮切りに3回にわたり掲載する予定という。

 「情熱、コツコツ。」は、パソコンで「情熱EARTH」にアクセスし、新聞掲載の指定のマーク(マーカー)を切り抜いてWebカメラにかざすと、パソコン画面上の、カメラが写し出す現実の空間に3Dの地球が浮かび、回り始める。地球上のさまざまな地域に、世界各地で活躍する同社のビジネスマンの記録やメッセージなどのコンテンツが用意されており、地図上のマークをクリックすると閲覧することができるという仕掛けだ。

 ARは、iPhoneアプリ「セカイカメラ」で話題となっているが、現実環境にコンピュータを用いてデジタル情報を重ね合わせ、補足的な情報を与える技術、あるいはその技術を使った環境の総称だ。「セカイカメラ」などの携帯端末のGPS機能とコンパスの位置・方位情報によって表示される付加情報が選択されるタイプと、カメラにかざした特定の図形パターンを認識させることで情報を表示するタイプがあり、「情熱、コツコツ。」は後者となる。
《RBB TODAY》
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