【iEXPO2009 Vol.5】モーターショーから電気自動車LEAFもやってきた

2009年11月6日(金) 08時10分
日産の電気自動車LEAFの画像
日産の電気自動車LEAF
LEAFに搭載されるリチウムイオンバッテリーの画像
LEAFに搭載されるリチウムイオンバッテリー
LEAFのセンターコンソールの画像
LEAFのセンターコンソール
LEAFの内装の画像
LEAFの内装
バッテリーモジュールの画像
バッテリーモジュール
モジュール内のセル。急速充電が可能なので、出先の「電気ステーション」での充電も可能の画像
モジュール内のセル。急速充電が可能なので、出先の「電気ステーション」での充電も可能
 「C&Cユーザーフォーラム & iEXPO 2009」の展示会場には、日産自動車が開発した電気自動車LEAFも展示されていた。これは、11月4日まで開催されていた東京モーターショーで実際に展示されていた車両だそうだ。なぜ、NECのプライベートショーに電気自動車が展示されたかというと、このLEAFのリチウムイオンバッテリーは、日産自動車とNECの合弁企業AESCが開発、供給するものだからだ。

 LEAFは2010年後半を目標に市販が予定されている。バッテリーについては、車両といっしょに買い切りになるかリース方式になるかはまだ確定していないが、補助金などを抜きにして200万円台の価格がターゲットになっている。

 写真のバッテリーモジュールは48個搭載されるそうだ。充電は家庭用のAC100Vで可能だが、200Vだと空の状態からでも8時間でフル充電できる。ラミネート方式のセルは、急速充電にも対応し、「電気ステーション」での充電も想定している。なお、日産自動車では、バッテリーごと交換する方式の電気自動車も検討している。これは、ルノーグループが中東で展開している方式だ。
《中尾真二》
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