IBM、企業向けパブリック・クラウドの新サービス「IBM LotusLive Engage V1.0」を発表
新サービスは、ソーシャル・ネットワーキング機能とオンライン・ミーティング機能を提供する「IBM LotusLive Engage V1.0」を中心としたもの。新製品「IBM LotusLive Engage V1.0」は、パブリック・クラウド・サービスのため、企業はインフラ整備への初期投資や専任の担当者なしに、低価格かつ迅速に利用できる。エンドユーザーは、Webブラウザーさえあればいつでもどこでも、また複数の企業間でも接続できる。LotusLive内にある自分の作業空間に無償でゲストユーザーを任意に招待し、一時的な共同作業相手とも自由にファイルの配布やタスク管理を行うことも可能。
「IBM LotusLive Engage V1.0」では、プロフィールやコンタクト先管理、プロジェクトおよびタスクの管理、ファイル共有や、集計を含むアンケート調査実施などのソーシャルネットワーク的なコラボレーション機能と、Web会議やビデオ会議といったオンライン会議の機能が合わせて提供される。さらにこれらの機能を個別に提供する。「IBM LotusLive Connections V1.0」ではファイル共有、タスク管理、コンタクト情報の共有などのソーシャル・ネットワーキング機能を提供する。「IBM LotusLive Meeting V8.2」では同時ユーザー15名までおよび25名まで(会議主催者1名は固定で含まれる)のオンライン会議機能を会議室貸切り・使い放題の課金体系で提供する。「IBM LotusLive Events V8.2」では「IBM LotusLive Meeting」にWeb上でのセミナー・イベント実施時に求められる管理機能を強化した、1000名までの大規模オンライン会議機能を提供する。
価格はIBM LotusLive Engage V1.0が79,000円/年から(15名用 オンライン会議室1部屋+ファイル投稿者1名分)、IBM LotusLive Connections V1.0が16,800円/年から(ファイル配信者1名あたり、ゲストユーザー無制限)、IBM LotusLive Meetings V8.2が67,000円/年から(15名用オンライン会議室1部屋)、IBM LotusLive Events V8.2が135,600円/年から。
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