GREE、月額上限額設置など未成年者保護の取組みを強化
9月より実施している、未成年ユーザーが商品を購入する際の、確認ボタンによる親権者同意の確認徹底に加え、10月中には課金利用上限額の設置、およびTVCMにおける表現の見直しを行う。
課金利用上限額の設置については、ソフトバンクモバイルの未成年ユーザーについて、親権者の同意がないまま高額の有料課金サービスを利用することを防ぐため、課金サービスの月額上限を3万円とする。NTTドコモおよびKDDI利用者については、上限額が設定されており、商品購入時において暗証番号による認証が行われていることから、今回は対象としないという。
TVCMについては、一部コンテンツが有料であることが伝わるよう、見直しを行うと言う。
GREEは2004年2月にサービスが開始されたSNS。新規登録には、既存ユーザーからの招待、または携帯電話からの登録が必要。GREE会員は今年4月に1,000万人を突破、5月には過去最高となる106万人の月間純増数を記録し9月には1,500万人を突破するなどこのところ順調に会員数を増やしている。同社が9月に発表したデータによると、24%の未成年者が利用しているという。
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