IBM、企業向け電子メールクラウド・サービス「iNotes」提供開始
「IBM LotusLive iNotes V1.0」は、IBMの企業向けコラボレーションでの実績を元に開発された企業向け電子メール・サービス。管理者を設定することで、各ユーザの登録や削除など、企業向けメールサービスとしてユーザ管理が行えるようになっている。クラウド・コンピューティング技術の活用によりIT資源を集中的に投資・管理できることと、電子メールとカレンダー、アドレス管理に特化して提供することで、低価格を実現した。
アンチ・スパムおよびウィルス対策による受信メール保護を標準的に提供する一方、企業内アドレス帳や配信リストと連動したアドレス管理、フォルダーの概念に基づくドラッグ&ドロップでのメール整理、日付・件名・送信者によるソートなど、一般的なメールクライアントと同等の操作性をブラウザーにて実現している。Lotus NotesやMicrosoft Exchangeなどとの連携も可能。常時、オフライン作業も可能なほか、モバイル端末での新着メールの自動受信、プライベートを含む個人カレンダーの管理、全従業員への最新のイベントや会議などが記載されたカレンダーの配信などにも対応する。
価格は1人あたり年間5,150円(税抜)で、1ギガバイトのメール容量が提供される。これは、1人月額430円相当となる。また30日間の無料トライアルが、LotusLiveへ登録することで利用可能。日本語を含む8言語に対応する。
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