NTTデータ、インフルエンザなど緊急時在宅勤務を支援 〜 携帯電話版OTPの新ラインナップを提供開始
携帯電話版ソフトウェアトークンは従来のキーホルダー型などハードウェアトークンと比べ、簡易に短期間で導入できる特長がある。さらに今回取り扱いを開始した「RSA SecurID Appliance」は、アプライアンス商品は認証サーバソフトインストール済みのハードウェアとなり、顧客で個別にサーバを準備する必要がなく、認証サーバについても簡易で短期間の導入が可能になる。さらにネットワーク機器(ファイアーウォールやVPNルータなど)がSecurIDに対応していれば簡単な設定で導入可能となる。またトークンが携帯電話上のアプリケーションのため、物理的なトークンの配布ではなく利用者側のダウンロードで実現するため管理者側の負荷を軽減し、短時間で環境を構築できる。ハードウェアトークンとの併用も可能。ソフトウェアトークンは利用者が常に携帯している携帯電話上で動作するアプリケーションであるため、物理的なハードウェアを持ち運ぶ必要がない。
これらのセット提供により、ワンタイムパスワード認証システムを短期間で新規導入できるため、インフルエンザなどで緊急に在宅勤務(テレワーク)を行う必要がある場合のセキュリティー対策として有用とのこと。NTTデータでは小規模オフィスや事業所単位での導入がしやすいように、100人以下、250人以下の利用者向け商品を用意し提供、本セット商品を今年度年間50社へ導入し、1億円の販売を目指すとしている。
サービス標準価格(税抜)はAppliance+100ユーザーが250万円〜、Appliance+250ユーザーが500万円〜。いずれも携帯電話版ソフトウェアトークン有効期限は3年。
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