OKIネットワークス、フォーミュラ・ニッポンでチーム内通話システムの実地試験を開始
チームは、NTTドコモがメイン・スポンサーとなる“フォーミュラ・ニッポン”の「DOCOMO TEAM DANDELION RACING」。ドコモでは、FOMAの通信品質の向上とともに実験成果の新商品への応用などを目的とした「F-PROJECT」を推進しており、本プロジェクトでは、「DANDELION」のフォーミュラマシンにFOMAの通信機材を搭載し、最高時速300kmを超える超高速走行や、急加減速、高温、振動といった「過酷条件下」においてさまざまな通信実験を行うことで、通信技術を進化させる先進的な取り組みを進めている。ドコモでは、既存のフォーミュラ・ニッポン用通話システムの更改を機に、将来的にはIP技術を活用したさまざまなコミュニケーションなど、顧客に対する多様なサービス提供を視野に入れ、あらたな通話システムの導入の検討を重ねていた。
「SS9100」は、最大20,000ポートを収容可能な、大中規模オフィス向けのIPテレフォニーサーバ。今回「SS9100」や3G/無線LANデュアル端末、「Com@WILLソフトフォン」など多彩な端末によるユニファイドコミュニケーションを多くの企業に提供してきた実績が評価され、導入に向けた実地試験を開始することとなった。試験を進めている「SS9100」による通話システムは、ドライバーとピット内にいる監督・エンジニア・メカニックの最大60名がPHS対応のヘッドセットを介して常時接続し、同時に通話するために使われる。OKIネットワークスでは「SS9100」とPHS基地局(IP対応)約20台を、レースごとに会場のピット内に設置し、マシンの走行において実際に通話システムを使って通話を行うことで、電波状況や通話品質などの検証を行うとしている。この通話システムには14の通話グループが用意されており、各通話グループでは最大7名が同時に通話できる。また、これらの通話グループは、監督とドライバーが通話できるグループや、監督からクルーに指示を出すグループなど目的ごとに区分されており、監督・エンジニア・メカニックはヘッドセットのトークスイッチを押下することで、自在な通話グループの切り替えを瞬時に行うことができる。また、マシンとピットとの間はFOMAネットワークで結ばれ、ドライバーはFOMAネットワークを介して通話システムに参加し、監督・エンジニア・メカニックとの通話を行う。
なおOKIおよびOKIネットワークスは、ドコモが推進する「F-PROJECT」の主旨に賛同し、「DANDELION」に対しスポンサー協賛も行うとのこと。「SS9100」による通話システムおよびスポンサー協賛については、10月6日〜10日に幕張メッセにて開催される「CEATEC JAPAN 2009」(展示ブース4ホール 4B08)において、マシン展示とともに走行時の通話デモンストレーションも交えて紹介される予定。
注目ニュース
シスコシステムズが運営する「シスコ技術者認定(Cisco Career Certification)」は、いわゆるベンダー資格ではあるものの広く認知されており、ネットワークの分野では標準的な存在とし...
OKIネットワークスは8日、モバイルWiMAXネットワークにWi-Fi機器を接続するゲートウェイ装置「WiWiGW(ワイ・ワイ・ゲートウェイ)」を発表した。MVNO事業者などに向けて7月1日から販売...
IDC Japanは7日、国内ユニファイドコミュニケーション(UC)市場の調査にもとづく、2008年の同市場の分析と2009年〜2013年の市場予測を発表した。
日本電気(NEC)は27日、企業向けユニファイドコミュニケーション(UC)・ソフトウェア「UNIVERGE Sphericall(ユニバージュ スフェリコール)」の販売を開始した。
AT&Tは17日、2009年に約10億米ドルを投資し、アジア太平洋地域の多国籍企業など、法人顧客向けネットワークベースのサービスおよびソリューションのポートフォリオを引き続き拡充していく計画を発表し...
OKIネットワークスは22日、警備員が携帯電話を利用して位置・時刻情報を登録し、管理者がそれらをリアルタイムで確認できる警備員行動支援サービス「モビルカ G」を発表した。
日立コミュニケーションテクノロジーは1日、同社のIPテレビ会議システム「NetCS series」の新ラインナップとして、HD画質対応テレビ会議システム「NetCS-HD」を追加した。HD対応10拠...
沖電気工業は28日、同日開催された同社取締役会において、10月1日を効力発生日として、レガシー系をのぞく通信事業を会社分割により分社し、OKIネットワークスを設立することを決定した。
沖電気工業は20日、同社のIPテレフォニーサーバ「IP CONVERGENCE Server SS9100」をベースとした企業内モバイルセントレックスシステムをコベルコシステムに納入した。
日本アバイアは17日、iPhone 3Gに対応したFMCアプリケーションソフトウェア「Avaya one-X Mobile for iPhone」を発表した。提供は2008年内に開始される予定だ。
日立コミュニケーションテクノロジーは30日、ビデオ会議システム「NetCS series」の後継製品として、IPテレフォニーシステムと融合・連携するHD映像ビジュアルコミュニケーションシステム「Ne...
日立製作所は9日、同社の通信と情報システムを融合するソリューション「CommuniMax」の新製品として、電話システムとアプリケーションを連携するソフトウェア「テレフォニー連携ベース」を発表した。
沖電気工業は8日、同社のIP-PBX「IPstage EX300」ベースのIPテレフォニーシステムを佐賀県神埼郡吉野ヶ里町に納入した。
沖電気工業は21日、同社のIPテレフォニーサーバ「IP CONVERGENCE Server SS9100」をベースとしたIPテレフォニーシステムをNTTコミュニケーションズ汐留オフィスビルに納入し...
日本電気と三信電気は27日、明治乳業が3月より操業を開始した十勝工場に無線LANを中核とするフルIPのネットワークシステム、およびFOMA/無線LANデュアルモード端末「N902iL」を納入した。
日本電気とNECインフロンティアは4日、IP対応多機能電話機「UNIVERGE IP Phone DT700シリーズ」、デジタル対応多機能電話機「UNIVERGE Digital Phone DT3...
日立製作所は29日、従来通信事業者分野へ提供していたSDP(Service Delivery Platform)関連事業を強化し、ビジネス分野向けにNGN対応製品「CommuniMax」やソリューシ...
富士通は28日、同社のIPテレフォニーシステム「IP Pathfinder」、および「CL5000」とNTTドコモが2007年度第4四半期に発売予定のスマートフォン「Windowsケータイ F110...
沖電気工業は23日、「IPstageシリーズ」として、大規模オフィス向けIPテレフォニーサーバ「IP CONVERGENCE Server SS9100リリース8」、中小規模向けIP-PBX「IPs...
NECは22日、同社のIPテレフォニーサーバ「UNIVERGE SV7000」とIBMのリアルタイム・コラボレーション製品「IBM Lotus Sametime 8.0」を連携させる「UNIVERG...
NECは26日、企業システムにおける次世代ネットワーク(NGN)活用を加速するため、主要ITベンダ10社とNGNミドルウェア領域において協業することで合意した。
日立製作所は14日、通信と情報を融合する同社のソリューション「CommuniMax」のメニュー「IP電話化ソリューション」において、社外のテレワーク環境からの内線電話の発着信と通話を実現する新機能を...
日本アバイアは23日、日本最大のショッピング専門チャンネル「ショップチャンネル」を運営するテレビ通販最大手ジュピターショップチャンネルに、IP-PBXソフトウェア「Avaya Communicati...
米アバイアは、富士スピードウェイにて9月28日から30日まで開催される2007年F1日本グランプリにおいて、Honda Racing F1 TeamにIPテレフォニー・ソリューションによるFMC(F...
日本アバイアは13日、同社のIP-PBXソフトウェア「Avaya Communication Manager」ベースのIPテレフォニーシステムをクラブツーリズムのコールセンター14拠点、およびデータ...













































