【セミナー】去る5月からの対応を教訓に新型インフルエンザ第2波襲来への対処法
開催日時:2009年10月15日(木)午後1時〜午後5時
会場:SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-1-1
●重点講義内容
<1>厚労省から診療所まで、感染症対策の最前線の課題
厚生労働省 東京検疫所 東京空港検疫所支所 検疫医療専門職
木村 盛世 (きむら もりよ)氏
【13:00〜14:15】
1.インフルエンザ対策の考え方
2.ハイリスク集団はだれか
3.ワクチンは国民総接種可能か
4.抗ウイルス薬の限界
5.感染症対策の根本に流れる問題
<2>新型インフルエンザの遺伝子構造の変化を追う
順天堂大学医療看護学部 同大学院医療看護学研究科 教授
岩渕 和久 (いわぶち かずひさ)氏
【14:25〜15:40】
近年の分子生物学の革新的な発展により医学が飛躍的な進歩を遂げつつある一方で、様々な新興・再興感染症やインフルエンザなどによるパンデミックの脅威に曝されている。ここでは、過去のパンデミックにも触れながら病原体が遺伝子を変異させることで人間にどの様な驚異をもたらすかについてインフルエンザを中心に講義する。
<3>新型インフルエンザウイルスの出現機構と治療薬の現状
静岡県立大学薬学部 生体機能薬学大講座 生化学分野 教授
鈴木 隆 (すずき たかし)氏
【15:45〜17:00】
本講演では、自然界における新型インフルエンザウイルスの出現機構について概説するとともに、20世紀に出現したパンデミックウイルスとカモなどのウイルスの研究から判明した新たな知見と治療薬の現状について述べる。
1.インフルエンザ流行の歴史
2.ウイルスの構造と複製機構
3.新型ウイルスの出現機構と病毒性
4.パンデミックウイルスの性状
5.治療薬の現状と将来
詳細はセミナー案内(http://www.rbbtoday.com/bch/seminar/2009-10-15-S09307.html)を参照。
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