ユーザー行動に連動するブラウジングサポートツール「Jingoo」、無料配布開始
Jingooをインストールすると、ブラウザの右側にJingooゾーンと呼ばれるエリアが表示される。ユーザーはJingooアプリを追加することによって、閲覧中のページや閲覧している時間などと連動した、さまざまな情報を取得することができる。
たとえば、同時リリースされるJingooアプリ「TSUTAYA onlineアプリ」を追加すると、検索サイトでアーティスト名を検索したり、ニュースサイトでアーティストに関連する記事を閲覧すると、JingooゾーンにTSUTAYA onlineが扱う商品情報と購入サイトへのリンクが自動的に表示される。
ユーザーの行動にあわせた効率的な情報配信を行うことによって、ユーザーと企業双方をマッチングし、購買行動などに導くことができるのが大きな特徴だ。また、既存のiGoogleやOpenSocialウィジェットなどを追加することも可能。追加できるアプリはJingooポータルページに掲載されているものだけだが、随時追加されていく予定だ。なお、リリース当日の8日現在は、「TSUTAYA online」のほか、「Ad-Free Sudoku Puzzles」「UNIQLOCK」「ECナビ」「goo辞書 公式ガジェット」「美人時計」など9種類のアプリが用意されている。
対応ブラウザはMicrosoft Internet Explorer 6〜8)、およびFirefox 3以降。MacユーザもFirefoxで利用可能だ。Jingooポータルページのほかに、TSUTAYA onlineでも「TSUTAYA onlineアプリ」が設定された状態で無料配布される。メタキャストの伊藤健吾社長は、今後もパートナー企業を順次追加していく計画で、1年以内に50〜100万ダウンロードを目指すと語る。同社はこれまで、動画視聴体験共有サービス「Mitter(ミッター)」やmixiアプリ「はやりもの」などを提供してきたが、Mitterツールバーは150万件配布の実績をもつ。
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