キヤノンIT、IBE採用のゲートウェイ型電子メール暗号化製品「Voltage SecureMail Gateway V3.7」販売開始
Voltage SecureMail Gatewayは、電子メールアドレスを公開鍵として使用する新しい暗号方式「IBE(Identity-Based Encryption)」を採用したゲートウェイ型の電子メール暗号化製品。IBE方式では、受信者の電子メールアドレスを公開鍵(暗号鍵(として暗号化に利用するため、証明書の取得、鍵(パスワード)の生成・配布・管理が不要になるという。復号するための秘密鍵(復号鍵)は、IBE鍵発行サーバーがオンデマンドで発行するため、証明書の取得や鍵(もしくはパスワード)の配布・管理などは不要とのこと。従来のPKI(公開鍵基盤)のような大がかりなシステムを使用せずに、添付ファイルだけでなく本文を含めた電子メール全体の暗号化や電子署名といった、セキュアな電子メール環境を低コストかつ簡単に実現できる見込みだ。また、Voltage SecureMail Gatewayは、多数の相手と双方向の安全な電子メール通信を可能にするZero Download Messenger(ZDM)を搭載。これにより社外の受信者が専用のソフトウェアをインストールすることなく、Webブラウザを利用して暗号化された電子メールを閲覧できる。さらに返信メールは自動的に暗号化される。
今回の新バージョン「V3.7」は、出力できるレポートの種類が追加され、電子メール利用状況の分析がさらに簡単になった。日付・時間ごとのメール処理数、ドメインごとのメール処理数、送信者・受信者ごとのメール処理数、などが出力可能。pdf、xls、pptなどでのダウンロードも可能。またアンチフィッシング機能が強化された(オプション)。アンチフィッシング機能(Voltage SecureMail Anti-Phishing)を利用すると、電子メールの受信者は、暗号化された電子メールに貼り付けられているパーソナルイメージを確認することで、受け取った電子メールが正当なものであるか、もしくはフィッシングメールかどうかを見極めることができる。社内からゲートウェイ経由で送出される電子メールだけでなく、Zero Download Messenger(ZDM)で暗号化された電子メールにも、アンチフィッシング機能が有効となった。またブランドマネージャを利用すると、高度なWebデザインの知識がなくても簡単に画面のカスタマイズを行うことが可能。Voltage SecureMail Gateway V3.7の価格は税別90万円 (100ユーザー)〜、Voltage SecureMail Anti-Phishingは個別見積りとなる。
注目ニュース
ラネクシーは25日、米DeviceLock社が開発したデバイス制御ソフトウェア「DeviceLock V6.4」の国内発売を発表した。
ALSIは29日、USBメモリを経由したデータの持ち出し・情報漏洩・ウイルス感染を防止するUSBメモリ暗号化ソフト「InterSafe SecureDevice」を発表した。
日本ヒューレット・パッカードは21日、認証・検疫ソリューション製品の最新バージョン「HP Quarantine System version 3.1」を発表した。
NTTぷららは15日、インターネットサービス「ぷらら」で標準提供しているメールサービスについて、保存容量・保存期間などの標準機能の強化を発表した。8月5日より実施する。
日本IBMは14日、企業の情報漏洩防止を支援するセキュリティー・ソリューション「IBM Data Security Services for Enterprise Content Protectio...
日本電気(NEC)は1日、ネットブック「LaVie Light(ラヴィ ライト)」シリーズにLuiのPCリモーター機能を搭載したLaVie Light Luiモデル(型番:BR330/TA)を発表し...
バッファローは24日、パスワード認証の暗号化ソフトウェアに対応した小型USBフラッシュメモリ「RUF2-PSシリーズ」を発表。6月下旬より販売する。16GB/8GB/4GB/2GBの4シリーズで、カ...
日本シー・エー・ディーは22日、不正接続検知/排除システムの新バージョン、「IntraGuardian2」の販売を開始した。価格は従来機と同じ59,800円(税込)。
日本IBMは19日、最新インテル Xeonプロセッサー5500番台を搭載し、中堅企業の基幹サーバや大手企業の部門サーバとしてオフィスで利用するのに適したタワー型x86サーバの新製品「IBM Syst...
ディアイティは18日、無線LAN環境の脆弱性を調査する「無線LANセキュリティ診断サービス」を発表した。金融、一般企業、官公庁、自治体、教育・研究機関が対象で、7月1日より提供を開始する。
米F5ネットワークスは現地時間15日、情報処理に関する米国連邦標準規格FIPSに準拠したアプリケーション・デリバリ・コントローラ「F5 BIG-IP 6900」を発売した。
バッファローは17日、暗号化機能搭載でケーブル巻き付け式のUSBポータブルHDD「HD-PXU2」シリーズを発表。7月上旬より販売する。価格は、500GBが17,800円、320GBが12,500円...
Interop Tokyo 2009のベンチャーブースにて、インターネット総合研究所は、伝送経路の物理層の暗号化技術「PHYSEC」を実装した製品を展示していた。
富士通は8日、ストレージシステム「ETERNUS(エターナス)」ブランドの製品について、日本、アジア・オセアニア地域、米州に加えて、あらたに欧州での販売を開始するとともに、グローバル展開を本格化する...
空港と主要地域を結ぶリムジンバスでの無線接続を始めたWi2。スポット展開をしている無線LAN事業者とは方向を変えて、丸の内エリアという広域でのサービスイン後は空港に発着するリムジンバスでサービス展開...
アイアイジェイテクノロジー(IIJ-Tech)は3日、統合メールセキュリティソリューション「iiMail Suite(イーメール スイート)」を発表した。7月1日より提供開始する。
KDDIは1日、au初のスマートフォン「E30HT」の発売に際し、法人の利用者を対象としたモニターキャンペーンを発表した。
トレンドマイクロは28日、クライアントPC向けのセキュリティ強化製品「侵入防御ファイアウォール1.1」と、企業で利用するスマートフォンのセキュリティ対策製品「Trend Micro Mobile S...
日本PGPは26日、ディスク全体暗号化ソリューションの新製品「PGP Whole Disk Encryption Workgroup Edition」を発表した。
ウィルコムは25日、東北大学やソニーとともに、「モバイル環境における医療情報通信システム開発コンソーシアム」を設立したことを発表した。
5月13〜15日の3日間、東京ビッグサイトで開催された「データウェアハウス&CRM EXPO」でブランドダイアログが無料SaaS型クラウド・グループウェア“GRIDY”を展示していたのをご覧になった...
日本プラントロニクスは20日、最大50mのワイヤレス通信を可能としたヘッドセットシステム「Savi Talk(サヴィ・トーク)」を発売した。価格は38,000円。
アイドックは18日、期間や閲覧PC数を限定してPDFを配布できるASPサービス「Keyringドキュメント認証」の提供を開始した。










































