トップ > エンタメ > その他

上司のグチを間違って本人に…… 身の毛もよだつ誤メール事情

2009年7月28日(火) 16時25分
Yahoo!ブックマークに登録 はてなブックマークに登録 livedoorクリップに登録 del.icio.usに登録 Twitterでつぶやく
調査結果の画像
調査結果
 今や電子メールはコミュニケーションに欠かせないツールになっているが、これだけ利用頻度が増えると「うっかり宛先を間違えてメールを送ってしまった!」という経験はないだろうか。アイシェアはメール誤送信の経験やその対策について調査を実施。20代から40代のネットユーザー504名の回答を集計した。

 まず、宛先メールアドレスを誤ってメールを送信した経験はあるか聞くと、全体の48.2%が「ある」と回答。これにまつわる失敗談を挙げてもらった。

■ビジネス編
・同僚への“ずる休みでごめんねメール”を課長に送った
・業務日報を上司宛てではなく部内全体メールに流してしまった
・同期と同じ苗字の上司に飲み会のメールを送ってしまった
・自分の誤送信じゃないが、社員全員の給与額が書かれたファイルが添付されてた事があった
・打ち合わせ途中のメールをクライアントへ……
・上司の愚痴を友達に送るつもりが上司に送ってしまった
・友人に送ったと思っていたメールが取引相手に何回も送られていた
・苦情を上司へ相談するはずが、原因となった本人に送信してしまった

■プライベート編
・陰口を当の本人宛に送ってしまった
・悩みの種の人間に悩み相談メールを送信
・メーリングリストから来たメールに、個人的な返事を書いて返信してしまった
・ブログ用のアドレスのつもりが友人のアドレスに送ってしまった
・同じ趣味の友人にメールしようとしたのに、自分の趣味を教えていない人に趣味内容のメールを送ってしまったこと

■恋愛・夫婦編
・ラブラブメールを間違った女性に送信してしまった
・彼の悪口を友人ではなく彼に送ってしまった!
・主人の不満を本人に送信してしまった
・告白した結果を友人に報告しようとしたら本人に送ってしまった
・付き合ってることを隠していた友人に彼宛のメールを送ってしまった
・カミさんに送った誤メール。内容は言えません…
・複数の女性と交際中に、名前を誤ってメールを送信してしまった

 では、このようなメールの誤送信を防止するために、何か対策はしているのか。回答者のうち、対策を「している」人は33.7%。誤送信の経験別に見ると、誤送信の経験が「ない」人では25.7%だったのに対し、「ある」とした人は42.4%と高ポイントだった。やはり、実際に誤送信で痛い思いをすると、対応が慎重になるという人が多いようだ。

 さらに、メール誤送信防止の対策を取っているという人にその方法を聞いたところ(複数回答)、「宛先メールアドレスをよく確認する」が89.4%で圧倒的に多く、「メール作成後時間を置いてから送信する」は18.2%、「専用の対策ソフトやアプリを使用している」は9.4%だった。

 この傾向は性別年代別に見てもほぼ同様だったが、「専用の対策ソフトやアプリの使用」を挙げた人が20代と30代は1割未満だったのに対し、40代は12.9%とやや高めだった。また「返信機能を使う」「送信前に確認ポップアップを出す」「新規作成時は整理してあるアドレス帳から選択する」といった自由回答も挙げられた。

 ともあれ、メールの誤送信対策としては「自分で送信時によく確認する」というアナログな手法が主流。メールの内容やその相手によっては、プライバシーや内部情報の流出につながるうえ、思いがけないトラブルに発展しかねないだけに、大切なメールを送る際には細心の注意を払うように心がけたいものだ。
《織本幸介》
注目の情報[PR]

注目ニュース

“婚活”してから“転活”? “転活”してから“婚活”?

 インテリジェンスが運営する転職サービス「DODA(デューダ)」では、25歳〜34歳のビジネスパーソン5,000人を対象に、既婚者と未婚者の転職活動に対する意識の違いについて調査を行った。

あなたは肯定派? 否定派?〜パスワード入力時の「****」

 パスワード入力時に「****」で入力文字を隠す必要はないのではないかと、研究者の間で論議が起こっている。この問題についてアイシェアが意識調査を実施した。

恋人でもイヤ? 人に耳かきしてあげるの「好きではない」人が8割

 近ごろでは耳かきが好きな人を“ミミカキスト”と呼ぶそうだが、実際のところ耳かきが好きな人はどのくらいいるのか。アイシェアはネットユーザーを対象に調査を実施した。有効回答数は20代から40代の男女56...

食パン、座席、教室……意外に多い“はじっこ愛好家”の実態とは?

 多少見かけは悪いが安くて美味しい“はじっこグルメ”が注目らしい。食べ物に限らず、真ん中より端がいいと思うことはありそうだ。この“はじっこ愛好家”についてアイシェアが意識調査を行った。

パソコン持ってるのにネカフェやマンガ喫茶に行く理由って?

 誰でも気軽にインターネットを利用できるスペースとして人気のインターネットカフェやマンガ喫茶。ネットユーザーはどのような使い方をしているのだろうか、アイシェアが意識調査を実施した。

食事の誘い、傷つけずに断れる? 男性は7割が“とりあえず行く”

 交際する気のない異性から2人きりの食事に誘われたが断りたい——そんな経験がある人もいるのではないか。アイシェアが、お互いに気まずくならない「断り文句」に関する調査を行った。

暑さ本番! 夏に食べたい「めん」ランキング1位はやっぱり!

 暑さで食欲が減退しがちな夏。自然と食卓に冷たいめん類の登場回数が増える家も多いのでは。そんな夏に食べたくなるめん類について、ネットユーザーを対象にアイシェアが意識調査を実施した。

女性は結婚前に彼の「年収」と「両親との相性」をチェック!?

 「ニコニコ動画(ββ)」で平日毎晩生放送中の帯番組「とりあえず生中(仮)」の「ガールズトーク」(毎週月曜日放送)では、「婚カツ」に関する意識調査を実施した。

やっぱり買うよね! コンビニでの「見切り販売」大歓迎ムード

 アイシェアは、コンビニでの「見切り販売」についてネットユーザーがどう考えているか意識調査を実施、20代から40代の男女549名の回答を集計した。調査期間は排除命令が出た翌日の6月23日から26日。

RSS

ブロードバンド/無線LANスポット検索

ブロードバンド検索
-

ピックアップフォト