【国際モダンホスピタルショウ2009(Vol.1)】患者情報を付加するバーコード&無線対応デジカメ「Caplio 500SE」
この展示は、現行機種の「Caplio 500SE ModelW」(124,000円)にレーザーバーコードリーダーSE-4を接続したもの。リコーの独自技術である「カメラメモ」により、たとえば医療現場では、入院患者のリストバンドに付いているバーコードを読み取ったうえで写真を撮影することで、写真データに患者情報を付加させて管理することが可能だ。ほかに、日時や絞り・シャッタースピードなどの撮影情報、GPS情報なども付加することができる。
たとえば、従来は画像撮影後、撮影者が選別して付加情報をデータ入力して管理・活用していたものが、「カメラメモ」を利用することにより撮影時にデータが付加されるため、PC・サーバで自動選別し管理・活用することが可能となり、時間・人的コストを削減できるとともに、事故防止にも役立つ。
「Caplio 500SE ModelW」は2007年1月に発売された製品で、Bluetooth Ver.2.0+EDR・IEEE802.11b/gの通信機能を内蔵するほか、1mの落下テストをクリアした耐衝撃性、防水・防塵・耐冷仕様、広角28mm、1cmマクロ撮影、813万画素といった機能をもつ。
説明員によると、現在「Caplio 500SE」は医療よりも建築現場での利用が多いが、手袋でも扱いやすい大型ボタン&大型ダイヤルや、アルコール清拭が可能といった特長に加え、レーザーバーコードリーダーの追加で、医療現場でのさらなる活用に期待するという。
医療現場の活用例としては、看護部門「褥瘡(じょくそう)管理報告書」、給食部門「選択食メニュー」、調剤部門「薬情報」、手術部門「術前術後の経過記録」、歯科部門「口腔内写真」、遠隔医療部門「写真送信」、被災地医療部門「写真送信」が紹介されていた。「レーザーバーコードリーダーSE-4」は、8月下旬には発売される予定という。
注目ニュース
デルは、液晶一体型デスクトップPC「Vostro 320」を発表し、販売を開始した。価格は69,980円〜。
ウィルコムおよび介護事業のヴィータは13日、ASP型サービスの訪問看護師支援ソリューション「ほうもん看護サポート・モビ」を共同開発したことを発表した。8月よりヴィータが販売する。
大日本印刷(DNP)と電子社会イノベーション推進コンソーシアム(eSIC)は13日、全国の自治体や商店街や企業、商工会議所、市民活動団体など向けに、「地方活性化支援パッケージ」の提供を開始した。
日本電気ならびにシーエスアイは13日、複数の医療施設が電子カルテや医用画像などの診療情報を簡単に共有し連携強化を実現する「電子カルテ/地域医療連携ソリューション」の販売を開始した。
フルノシステムズは1日、カラー大画面で視認性の高いPDA型のタッチパネル対応 モバイル情報端末「finpad700i」を8月中旬に発売すると発表した。
日立製作所は2日、「日立BCMソリューション」に、新型インフルエンザなどのパンデミックに対応したBCP策定コンサルティングとテレワーク構築を支援するサービスなどを追加・拡充した。
【スピード速報】はhttp://speed.rbbtoday.com/の1週間分の計測データをもとに各種の統計データを速報でお伝えする。このサイトはIXに計測専用サーバを置き、月間計測数は数十万を超え...
MM総研は25日、「法人ユーザーの携帯電話の導入配布状況・ニーズに関する調査(09年度上期版)」の結果を発表した。
日本テキサス・インスツルメンツは18日、DSPの新製品2種「TMS320VC5505」「TMS320VC5504」を発表した。
ウィルコムおよびウィルコム沖縄は10日、ケータイと子どもの安心を考えるプロジェクト「THINKキッズPROJECT」を発表した。新しいサービス・商品のプロモーション活動を6月17日より開始する。
KLab(クラブ)は9日、個人情報検出ツール「P-Pointer」において、医療、学校、官庁/自治体向けなど特定の業界毎の個人情報、機密情報ファイル検出用機能を搭載した新シリーズの販売を開始した。
ウィルコムは25日、東北大学やソニーとともに、「モバイル環境における医療情報通信システム開発コンソーシアム」を設立したことを発表した。
新型インフルエンザの流行に際し、全国793箇所に設置予定されている発熱外来だが、開設数、設置医療機関の公表、設置開始時期などについて、各都道府県で対応に差が出ている。
富士通とセールスフォース・ドットコムは18日、セールスフォース・ドットコムのCRMアプリケーション「Salesforce CRM」およびCRMアプリケーション開発基盤「Force.com」について販...
富士通は、香川県善通寺市と共同で「特定保健指導支援システム」の先行研究を実施。対象者は携帯電話を使って日々のデータを送信し、保健師・管理栄養士はウェブ経由でサーバにアクセスする。
「富士通フォーラム2009」にて15日、富士通 プラットフォームビジネス推進本部 ビジネス企画統括部長 武居正善氏によるセミナー「クラウドを支える富士通の最新ブレードサーバ」が開催された。
「富士通フォーラム2009」では、セキュリティが手薄な紙文書を暗号化し、スキャナや携帯電話で簡単に解読できるようにするシステムのデモが行われている。
GyaOの「アジア・ステーション」では、韓国の職業ドラマブームを牽引する存在となった本格医療ドラマ「外科医ポン・ダルヒ」の配信を開始。毎週月曜に1話が更新される。
ウィルコムなど4者は11日、パソコン・携帯向けの個人向け健康情報管理サービス「ポケットカルテ」において、パソコン向けに全国の病院、診療所、歯科診療所が検索できる機能を追加したことを発表した。
27日、富士通は同社の提唱する新しいクラウドサービス基盤に関する記者発表会を開催した。富士通の描くクラウドサービスはどのように展開されるのだろうか。
日本電気(NEC)は27日、企業向けユニファイドコミュニケーション(UC)・ソフトウェア「UNIVERGE Sphericall(ユニバージュ スフェリコール)」の販売を開始した。
特集
- ├学会研究会jpと日本マイクロソフト、医療機関向けに画像保存クラウドを提供開始
- ├京大病院とNTT、リウマチ患者を対象とした情報共有システムを開発……病院外でもスマホで計測
- └富士通、携帯電話による患者支援「からだライフ糖尿病サポート」に無料コース追加
- ├【CP+ 2012】昨年比130%超の約65,000人が来場!……「CP+ 2012」閉幕
- ├【CP+ 2012(Vol.10)】ミラーレス一眼など魅力的な展示多数!……会場の様子(2)
- └【CP+ 2012(Vol.9)】ニコン・富士フイルムなど、新製品ブースに黒山の人だかり!……会場の様子









































