“ゼロカロリー”知っているのはコカ・コーラ、飲んだことあるのはペプシ
炭酸飲料を選ぶときに重視することを制限付き複数回答形式(上位3つまで)で聞いたところ、全体で最も多かったのは「味」で74.3%。以下「値段」が44.7%、「カロリー」が22.7%、「定番商品であること」が18.8%、「容量」が16.3%と続く。性年代別でみると、20代女性と30代女性は「カロリー」を選んだ割合が他の層よりも高く、それぞれ36.0%、33.0%であった。また、10代男性では「容量」を選んだ割合が高く22.0%であった。
ゼロカロリーと聞いて思い浮かぶことでは、最も多かったのは「ダイエット」で28.3%。特に30代女性で「ダイエット」と答える回答者が多く、30代女性の45.0%が「ダイエット」と回答した。次いで多かったのは「コーラ」の14.8%。こちらは年齢が若い層ほど想起する割合が高く、10代では21.0%が「コーラ」と回答している。以下「カロリーがない・カロリー低め」が10.5%、「ヘルシー・体に良い」が9.5%と続いた。
同調査では、ゼロカロリー炭酸飲料を代表して「コカ・コーラゼロ」「コカ・コーラプラスカテキン」「ペプシネックス」「三ツ矢サイダーオールゼロ」「ファンタゼロサイダー」の5商品について、認知・飲用経験についても聞いている。これらの商品のうちで最も認知されていた商品は「コカ・コーラゼロ」で、全体の99.2%の回答者が認知。一方で「知っていて飲んだことがある」割合が最も高かったのは「ペプシネックス」で、77.7%の回答者に飲用経験があった(「コカ・コーラゼロ」は74.5%)。また、「コカ・コーラゼロ」「コカ・コーラプラスカテキン」「ペプシネックス」「三ツ矢サイダーオールゼロ」の4商品では性別・年代別での認知・飲用経験に大きな差は見られなかったが、「ファンタゼロサイダー」についてだけは若い年代ほど、認知・飲用経験が高いという結果になった。
ゼロカロリー(カロリーオフ)で欲しい飲料・食品(複数回答)では、最も多かったのは「アイスクリーム」で37.0%であった。次いで「スナック菓子」が29.2%、「インスタントラーメン」が26.5%、「スポーツドリンク・機能性飲料」が25.5%と続いた。ゼロカロリー飲料や食品は意外と関心が高いようだ。
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