IBM、企業内クラウド向けアプリ・サーバ管理アプライアンス「CloudBurst」を新発売
「IBM WebSphere CloudBurst Appliance V1.0」は、企業内データセンターやクラウド・コンピューティング環境に対し、仮想化されたアプリケーション・サーバの構成やアプリケーションの配布などを管理するアプライアンス・サーバ製品となる。システム管理者は、WebSphere CloudBurstに対し、アプリケーション・サーバの構成、アプリケーションの導入、ネットワークやパラメーターの設定を事前に1度行うだけで、その後の配布作業はWebSphere CloudBurstが自動的に実行する。IBMの調査によれば、従来1時間30分程度かかっていたシステム管理者の手作業は、同製品によって最短で約8分に短縮できるという。アプリケーション配布後のユーザー/グループのアクセス管理、利用状況のトラッキングなどのプライベート・クラウドに必要な管理タスクもWebSphere CloudBurstが行う。さらにWebSphere CloudBurstは、所有するサーバ資産をプールすることで柔軟な活用によるサーバの稼働率を向上、ライセンスの最適化と効率化、導入からアップグレードまでアプリケーションのライフサイクル管理といった特長を持つ。
「IBM WebSphere Application Server Hypervisor Edition V1.0」は、SUSE Linux Enterprise ServerならびにIBM HTTP Server、IBM WebSphere Application Serverから構成されており、価格は「IBM WebSphere CloudBurst Appliance V1.0」 が6,435,000円(税抜)、「IBM WebSphere Application Server Hypervisor Edition V1.0」が2,546,000円(税抜)から。前提条件として、サポートされているハイパーバイザーを実行するx86サーバ、サポートされているハイパーバイザー (VMware ESX 3.0.2、ESX 3.5、またはESX3i)、WebSphere仮想イメージ(WebSphere Application Server Hypervisor Edition)のライセンスが必要。なお、「IBM WebSphere Application Server Hypervisor Edition V1.0」は、「パスポート・アドバンテージ・エクスプレス」(PAX)を適用した、100VUの場合のライセンス料金であり、1年間のバージョンアップ・保守料金を含む。
注目ニュース
米セールスフォース・ドットコムは現地時間15日、クラウド・プラットフォーム「Force.com」の機能を拡張した「Force.com Sites」の提供を開始した。
NTTデータ イントラマートは16日、米カウチョ・テクノロジーが提供するWebアプリケーションサーバ「Resin(レジン)」の販売に関し、日本国内における排他的独占販売権を獲得したことを発表した。
日本IBMは16日、日本情報通信(NI+C)が自社内に設立するクラウドコンピューティング・センターの構築基盤に、IBM製品が採用されたことを発表した。
日本ヒューレット・パッカードは16日、クラウドコンピューティングに最適なスケールアウト型ソリューション「HP ProLiant SL6000 Scalable System」を発表した。
NASなどのストレージ製品をグローバルに展開するネットアップは12日、新年度の事業戦略説明会を開催した。昨年の実績を振り返り、自社の強み、弱みなどを分析しつつ、今後伸びる市場や戦略目標などを発表した...
富士通は館林に最新技術を投入したデータセンターを構築し、きたるべきクラウド時代に備えており、そのための製品の開発体制や製品戦略などを発表している。
10日、IT系では国内最大級となるイベント「Interop Tokyo 2009」が幕張メッセにて開幕した。
インテルとサイトロックは10日、企業向けPCの運用管理の効率化とセキュリティー対策に向けたソリューションの展開に向けて協力することを発表した。
ジュニパーネットワークスは9日、同社のコアルーター「T1600」向けに、業界で初めて100ギガビット・イーサネット(100GE)に対応したPIC(インターフェイス・カード)を発表した。
フリービットは8日、投資家向けの事業戦略説明会において、2009年4月期通期の業績と10年4月期通期の見通し、12年までの中期経営計画などを発表した。
日立製作所は4日、次世代型インフォメーションシステムのデジタルサイネージ(電子看板)事業の強化を発表した。
東北大学、大阪大学、国立情報学研究所およびNECは、遠隔にある2つのベクトル型スーパーコンピュータを1つのシステムとして仮想化し、世界最大級のベクトル型スーパーコンピューティング環境が実現可能である...
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は2日、クラウドを実現する新しいサービス基盤構想「Setten」(接点)における実証実験を開始した。
NTTデータほか6社は、次世代型ソリューション「Biz∫(ビズインテグラル)」を推進する事業会社「NTTデータ・ビズインテグラル」を5月27日に設立、6月1日より営業を開始した。
伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は27日、大規模コンタクトセンター向けクラウドコンピューティング・サービスを、国内の金融事業者をはじめとする複数業種に向けて開始した。
シスコシステムズは27日、サービスプロバイダ向けとなる「シスコ ユニファイド サービス デリバリ」を発表した。
NTTコミュニケーションズ(略称:NTT Com)は25日、企業向け統合VPNソリューション「バーストイーサアクセス」を発表した。
ベイテックシステムズは25日、Amazon EC2を使ったクラウド・ファイルサーバ・サービス「サテライトファイルサーバー」を同社のサテライトオフィス・プロジェクトにて提供することを発表した。
5月13〜15日の3日間、東京ビッグサイトで開催された「データウェアハウス&CRM EXPO」でブランドダイアログが無料SaaS型クラウド・グループウェア“GRIDY”を展示していたのをご覧になった...
ヴイエムウェアは21日、仮想化ソリューションの最新版となる「VMware vSphere 4」の出荷を開始した。パートナ企業を通して随時出荷開始となる。
F5ネットワークスジャパンは21日、F5が運営する技術者向けコミュニティ「DevCentral」のメンバーミーティングを開催すると発表した
「富士通フォーラム2009」にて15日、富士通 プラットフォームビジネス推進本部 ビジネス企画統括部長 武居正善氏によるセミナー「クラウドを支える富士通の最新ブレードサーバ」が開催された。
「富士通フォーラム2009」で初日の14日、同社代表取締役社長の野副州旦(のぞえくにあき)氏による「富士通の変革 〜お客様のかけがえのないパートナーへ〜」と題した基調講演が行われた。
「富士通フォーラム2009」のサーバインフラコーナーでは、仮想化、クラウドをキーワードに最新のハードウェアやソフトウェアが展示、デモされていた。
トレンドマイクロは14日、90日間無償で利用できるクライアントパソコン用Webセキュリティツール「Trend Micro Web Protection Add-On」の提供を開始した。
データウェアハウス&CRM EXPOは、今回の開催が第14回となる。この展示会でブランドダイアログは、“無料SaaS型クラウド・グループウェア”というユニークなコンセプトに基づく“GRIDY”(グリ...
「富士通フォーラム2009」の展示ブース「クラウド環境に欠かせない最新の仮想化技術」では、最新のブレードサーバとサーバ仮想化ソフトウェアを組み合わせた展示が行われていた。
「富士通フォーラム2009」では、富士通が12日に発表した新型ブレードサーバ「PRIMERGY BX900」の実機が展示されている。同社が、中期的なクラウド戦略を考えて発表した製品だ。
ブランドダイアログは13日、無料のSaaS型クラウド・グループウェア「GRIDY(グリッディ)」モバイル版を正式リリースした。
USENは11日、「Business OffiSuiteお試しパック」の販売を開始したことを発表した。
特集
- ├Windows Mediaの脆弱性を悪用する攻撃の検知状況、限定的ながら要注意……日本IBM
- ├ビジネスマンが薦める就職人気企業、学生と異なる結果に……ビズリーチ調べ
- └2011年下半期の標的型攻撃、35%が政府関係機関を狙う--東京SOCレポート(日本IBM)
















































