【Interop Tokyo 2009(Vol.8)】簡単に3Dアニメーションを制作できる「T2Vプレイヤー」

2009年6月11日(木) 21時49分
21インチディスプレイにフルサイズ表示されたT2Vコンテンツ(3Dアニメーション)の画像
21インチディスプレイにフルサイズ表示されたT2Vコンテンツ(3Dアニメーション)
スレッドの書き込みを6名のキャラクターに自動的に振り分けている。カメラアングルの切替も自動的に行われ、討論番組風の出来になっているの画像
スレッドの書き込みを6名のキャラクターに自動的に振り分けている。カメラアングルの切替も自動的に行われ、討論番組風の出来になっている
 Interop Tokyo 2009のベンチャーブースにて、インターネット総合研究所(IRI)は、テキストでセリフや動作、カメラアングル等を指定するだけで、簡単に3Dアニメーションを制作できるソフトウェア「T2Vプレイヤー」の展示を行っている。

 同ソフトウェアは、今年3月にフリーソフトウェア版が発表されている。

 今回の展示会場では、フリーソフト版の紹介に加え、デジタルサイネージやプレゼンテーションツール、あるいはテレビ番組制作ツールとしての利用が可能なフルスクリーン表示版が紹介されている。

 同社では、インターネット上に存在する様々なテキスト情報を、3Dアニメーションに自動的に変換することで、新たなコンテンツが生まれると考えている。一例として、インターネット掲示板のスレッドを自動的に変換し、テレビの討論番組のように3Dアニメーションとして表示するデモを行っていた。

 この応用で、たとえば、グルメサイトのお店案内を、自動的に「お店紹介アニメ」に変換するような使い方も可能になるとのことだ。
《小林直行》
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