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「寂しがり屋」が手放せない“必需家電製品”とは?〜意識調査

2009年5月25日(月) 12時04分
必需電化製品に関する意識調査の画像
必需電化製品に関する意識調査
 われわれは現在多くの電化製品に囲まれて日々生活しているが、どんな電化製品が必需品ととらえられているのだろうか。アイシェアが意識調査を実施、20代から40代のネットユーザー560名の回答を集計した。調査は自分が寂しがり屋かどうかもあわせて質問、「どちらかというと寂しがり屋(37.3%)」「寂しがり屋(20.5%)」を合わせた『寂しがり屋』が57.9%(324名)、「そうではない」人は42.1%(236名)だった。

 ないと絶対に困るもの電化製品は何かという質問には、トップは「冷蔵庫」で38.2%。2位は「パソコン」(32.1%)、3位が「携帯電話」(12.3%)で、以下「テレビ」(6.1%)、「洗濯機」(3.8%)と続いた。

 回答は性別や年代で差が見られ、「パソコン」は男性と20代で1位。一方、女性と30代・40代では「冷蔵庫」が1位となっている。「冷蔵庫」は年代が上がるほど比率が増え、「携帯電話」は年代が低くなるほど比率が上がっていた。逆に「テレビ」は高い年代ほど必需品とする比率がアップ。また、女性と20代では「電子レンジ」「ドライヤー」の割合が他より高く、30代では「エアコン」も半数以上にのぼるなど、それぞれのライフスタイルが垣間見える結果になった。

 興味深いのは「寂しがり屋」と「携帯電話」の関係で、「携帯電話」を必需品とする割合は「寂しがり屋」では19.1%と「そうでない」人の4.2%を大きく上回った。理由の回答を見ると、「ないと寂しい」「ないと不安になる」「生活の一部」といった声が多数。寂しがり屋の人にとって「携帯電話」は、電化製品の役割を越えて自分が寂しくならないためのツールとしても必需品となっているようだ。
《関口賢》
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