【富士通フォーラム(Vol.13)】消費電力削減に効果——ETERNUSのエコモード
エコモードは、稼働していないディスクの回転を停止させるMAID(Massive Array of Idle Disks)技術を応用したもので、ディスクの消費電力削減といった効果がある。エコモードの設定は、RAIDグループごとに適用できる。また、「ETERNUS SF Storage Cruiser」を使えば、ディスク回転の状態を画面で確認することができる。
富士通によると、エコモードによる効果は、全ディスク60本のうち、30本にエコモードを適用し、夜間の2時間のみディスクを回転させた場合、エコモードを適用していない場合と比較して、15%の削減になるという。ETERNUSでは全モデルでこのエコモードを利用でき、ILM(Information Lifecycle Management)運用やバックアップ機能と連携させることで、データベースの運用コスト削減にもつながる。
展示会場内のエコモードを紹介しているブースでは、ほかにも容量の仮想化技術「シン・プロビジョニング」やILM運用例が、デモを交えて紹介されている。ストレージの投資コスト削減や環境貢献に取り組んでいる方は、データベース運用について、ブースの説明員に相談してみるといいだろう。
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