【新連載・コンパクトPC倶楽部】久々のキューブ型パソコン自作
実は自作するのも久しぶりで、ベアボーンPCも最近はチェックしていなかったため、とにかく秋葉原のショップを歩き回ることにした。クレバリーの2階をはじめ、パーツ通りと呼ばれる?中心街のショップをいくつか見て回ったが、ベアボーンPCが充実していたのはT-ZONE.PC DIY SHOPの2階だ。
並んでいたベアボーンがほとんどShuttle製だということにも驚かされた。昔はもっとたくさん種類があったような気がするのだが……。ベアボーンは、簡単に言ってしまえば、すでにケースのなかにマザーボードが搭載されており、HDDやメモリ、CPUなどのパーツを自分で組み込んでいくものだ。それだけに、CPUと使用する周辺機器などのインターフェイスくらいは予め決めておいたほうがいい。
自分はベアボーン選択の条件をCore 2 Quadが使えること、HDMIをサポートしていることと決めていた。HDMIを装備したモニターは持っていないが、次回の買い替えを考慮した。いくつか迷ったが、最終的に決めたのは「XPC SG45H7」(41,800円)。昨年の10月くらいから販売がはじまったモデルだ。仕様は標準的といえるだろう。マザーボードにIntel G45+ICH10チップセットを搭載、メモリスロットはDDR2 DIMM×4。フロントにはUSB2.0×2、eSATA、マイク/イヤホン端子。バックパネルにeSATA×2、Gigabit LAN、HDMI、USB 2.0×4、VGA、LINE-in、IEEE1394などがついている。拡張ベイは5インチベイのほか、3.5インチベイ×2となっている。電源は300W、電源効率の基準である「80 PLUS」の認証を取得している。
この日、CPUはShuttle製のベアボーンと一緒に購入すると2,000円か3,000円かが割引になっていた。選択したCPUはCore 2 Quad Q8200(17,640円)だ。メモリはKBD4GD2-800 DDR2 800 2GBが2枚(合計4GB)で4,980円。HDDはSeagateのST3320613AS(320GB)6,080円をチョイスした。
静音性に関しては、静かなほうだと思う。欲を言えば、背面についているファンはもう少しゆっくりまわってもいいかもしれない。
さて、今回はベアボーンに加えて購入したものがいくつかある。それは変換アダプタの類だ。まず「XPC SG45H7」にはPS/2ポートがない。自分の愛用しているキーボードはUSB接続ではないため、PS/2−USB変換アダプタを購入。また、モニター接続に関してはD-Sub(アナログ)もしくはHDMIが搭載されている。HDMI接続のモニターを購入するまでのつなぎとして、こちらも変換アダプタ(HDMI−DVI)を購入した。こうしてみると、自分のもっている周辺機器のインターフェイスが時代遅れになっていくのを切々と感じる。
残りはHDDだ。これまでの資産の詰まったHDDが筐体内に入らず、どこかに保管している人もいるだろう。あるいは、外付けHDDケースなどに格納してUSBで接続している人もいるかもしれない。自分は後者のほうだ。購入したのは「UD-505SA」で、SATAとIDEの2つのインターフェイスをもっているのが特徴(ただし、IDE接続にはオプションが必要だった気がする)。
注目ニュース
日本Shuttleは6日、タッチパネル式の液晶を搭載する液晶一体型ネットトップ「X5000」を発表。4月23日に発売する。Windows Vista搭載モデルのみ直販サイトで販売をおこない、価格は5...
こんにちは、編集部の中川です。今回は「H7 4500BD」のオーバークロックに挑戦します。オーバークロックというのは、CPUを定格以上のクロック周波数で動作させることですが、同マシンはどうやらそれが...
こんにちは、編集部の中川です。前回からレポートしている日本Shuttleの「H7 4500BD」ですが、このミニPCは日本Shuttleの製品としては、はじめてブルーレイドライブを搭載したものです。
日本Shuttleは5周年記念プレゼントキャンペーンの第3弾としてミニPC(Shuttle KPC K4800)、モニター(Shuttle XP19)、キーボード(Logocool EX-100)を...
こんにちは、編集部の中川です。今回から、またもや新しいマシンについてのレポートを書くことになりました。日本Shuttleの「H7 4500BD」です。
RBB TODAYでは日本Shuttle製のコンパクトPC「XPC X2700DB」のプレゼントを実施しているが、その締切りが23日正午と迫った。
これまで台湾Shuttle社のシステムPCをレポートしてきましたが、実はどんな会社なのかよくわからんのです。で、今回は、せめて日本法人を訪問しよう……いや、半分おしかけようというつもりで、出かけてま...
こんにちは。RBB TODAY編集部でスタッフとして働くことになり、新たなパソコンに慣れたと思ったらデスクから「返却せよ!」と言われてしまった中川です。
日本Shuttleから発売になったコンパクトなPC「X2700BD」が同社の直販サイトで売り切れになっている。
日本Shuttleの「X2700DB」。すでにビデオニュースでも紹介しているが、ここではフォトレポートとして紹介する。
日本Shuttleから、「X2700DB」が発売になっている。6月上旬に台湾で開催されたCOMPUTEX TAIPEI 2008でも同社のブースに展示されていたものだ
はじめまして。このたびRBB TODAY編集部でスタッフとして働くことになりました中川です。どうぞよろしくお願いします。てっきり、普通の仕事をまかされると思い込んでいたのですが……
日本Shuttleは13日、インテルのチップセット「X48」を採用したキューブ型ベアボーン「Shuttle XPC SX48P2 E」を発表。6月26日に発売する。価格は59,800円。
小型でコンパクトな四角いPC。一度くらい目にした人も多いであろう、このキューブPCと呼ばれる小型パソコンの先駆けであり、最大手メーカーと言えるのがShuttle Computerである。
日本Shuttleは11日、水冷ユニットを完全内蔵したキューブPC「SDXi」を発売した。基本構成価格は299,800円。同社直販サイト上で少数量の限定販売となっている。














































