NTT-ME、NGNを活用した診療所向け電子カルテサービス「Future Clinic 21ワープ」提供開始
「Future Clinic 21ワープ」は、診療所のクライアントPCからフレッツ光回線(NTT東日本・NTT西日本提供)でデータセンターにアクセスすることにより、簡単に電子カルテが利用できるサービスとなる。診療記録を時間軸上に一覧表示することで、患者様の臨床経過が視覚化され、時間幅を自在に操ることができ、臨床に必要な情報を一目で参照できる。これにより、臨床経過の全体像の把握や、これまでの診療履歴から詳細な診療記録をスムーズに確認でき、治療方針の確認や今後の治療計画を考える際に役立つ。入力にはペンタッチ入力を採用し、紙カルテに記述するようなペン操作で簡単に記録を行える。また日医標準レセプトソフト(ORCA)との連携機能を標準搭載し、ORCAを使う診療所においては、入力した患者様基本情報や電子カルテで入力した診療情報を相互に連携することにより、事務処理などの業務が効率的に行える。
またSaaS型を採用するため、初期導入費用を抑えるとともに、制度変更などの外部環境変化に対するタイムリーなアプリケーション対応や、セキュリティ対策の高度化を実現した。また、データバックアップ拠点を用意することで、災害時などにおける危機管理の強化を実現する。
提供エリアはNTT東日本におけるフレッツ光提供エリア(NTT西日本については、2009年6月以降提供予定)、提供価格(税込)は契約料1,050円、初期工事費135,450円〜、月額利用料78,750円〜(基本利用料:57,750円、端末利用料:21,000円〜)。NTT東日本・NTT西日本の提供するフレッツ光契約が別途必要。
※[訂正]初出時の発表より記述の変更があったため、より正確を期すため内容を訂正いたしました。
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