【連載・このパソコンが欲しい!(Vol.9)】ミニPC「H7 4500BD」のブルーレイドライブを使ってみた!
ブルーレイの映像は綺麗だとはよく言われることですが、DVDと比べてどのくらい綺麗なのでしょうか。残念ながら私の自宅にはブルーレイドライブがないため、その綺麗さがさっぱりわかりません。ということで、映像の差を見るために、レンタルビデオショップで、あるアニメ映画の、DVD版とブルーレイ版をそれぞれ借りてきて、24インチのワイド液晶ディスプレイ(解像度は1920×1200)にフルスクリーン表示で再生してみました。
映像を観ると、パっと見ではDVD版もブルーレイ版もさほど変わらないように思えましたが、映像中の輪郭線や動きを細かく見ていくと、DVD版では輪郭線が動きの激しいシーンで多少ぼやけていました。それに対し、ブルーレイ版では同様のシーンでも輪郭線がよりはっきり見えるようになり、動きもなめらかに見えました。映像の差が一番よくわかったのは、最後に流れるスタッフロールです。背景が黒、文字が白という、コントラストがはっきりした部分です。そのスタッフロールをブルーレイで見ると、文字の輪郭がくっきりと見えるんです。ブルーレイ版を見た後に、DVD版で同じスタッフロールを見ると、文字の輪郭が少しぼやけたように感じました。
さて市場では、対応メディアも登場しています。価格は前回紹介したようにBD-RE(2倍速書き込み対応)の20枚組は約6,500〜6,800円、BD-R(4倍速書き込み対応)の20枚組は約5,200〜5800円といったところ。次はブルーレイのメディアを使って、データの書き込みをしてみます。私は編集部の近くにある家電量販店でデータ用のBD-RE(Ver 2.1、片面1層25GB、ソニー製)を買ってきました。価格は980円(ポイント還元率は10%)。BD-REというのはDVDのDVD-RWのようなもので、繰り返し記録ができます。
自分はこれまでDVD-RやDVD-RWにデータを書き込む場合には、専用のソフトを使って書き込みを行っていましたが、Windows Vistaでは「ライブファイルシステム」というものがあり、USBメモリのようにファイルの追加や削除が簡単に行えます。このライブファイルシステムが、ブルーレイにも対応しているということで、ライブファイルシステムを使って書き込みを行ってみます。マイコンピュータでメディアのフォーマットを行うだけで、ファイルをBD-REを入れたドライブにドラッグ&ドロップして追加ができるようになります。H7 4500BDに搭載されているドライブはBD-RE書き込み最大2倍ですが、約2GBのMPEGファイルを追加してみたところ完了するまで6〜8分かかりました。
ところで、借りてきたビデオをフルスクリーンで見ていたときに、メッセンジャーやメールなど、他のウィンドウの状況がわからなくなるのでちょっと困っていたんですが、編集部にいいものがありました。バッファローの7インチワイド液晶のUSB接続モニター「FTD-W71USB」です。
このFTD-W71USBにはACアダプターが付属していますが、今回はUSB接続のみで電力供給を行い、動作させてみました。また、専用ドライバのインストールソフトが本体に内蔵されているため、ドライバのCD-ROMは付属していません。液晶ディスプレイは7インチのワイド。ディスプレイ部分は90度回転させて縦表示にすることができます。表示を変更するには内蔵のユーティリティソフトを使用します。
メインのディスプレイがすべて隠れているときに使うことはもちろん、デスクトップ領域が足りなくなってきたときや、ちょっとしたツールを常時表示させておきたいときなんかには便利です。わたくしは、ショートカットやVistaのガジェット、メッセンジャーのウィンドウをメインディスプレイに表示させておくと邪魔なので、このFTD-W71USBに表示するようにしています。他にもYouTubeの動画を表示させたりなど、いろいろな使い方ができそうです。
注目ニュース
これまで台湾Shuttle社のシステムPCをレポートしてきましたが、実はどんな会社なのかよくわからんのです。で、今回は、せめて日本法人を訪問しよう……いや、半分おしかけようというつもりで、出かけてま...
こんにちは。RBB TODAY編集部でスタッフとして働くことになり、新たなパソコンに慣れたと思ったらデスクから「返却せよ!」と言われてしまった中川です。
日本Shuttleの「X2700DB」。すでにビデオニュースでも紹介しているが、ここではフォトレポートとして紹介する。
日本Shuttleから、「X2700DB」が発売になっている。6月上旬に台湾で開催されたCOMPUTEX TAIPEI 2008でも同社のブースに展示されていたものだ
はじめまして。このたびRBB TODAY編集部でスタッフとして働くことになりました中川です。どうぞよろしくお願いします。てっきり、普通の仕事をまかされると思い込んでいたのですが……
台湾Shuttleのブース内にはキューブPCがいっぱい。それぞれ持っている機能が違うから目移りしちゃうわ。そんな私を見かねた日本支社の伊藤さんがオススメの製品を教えてくれました。
すでに物欲乙女が台湾ShuttleのX27を触っているが、ここで再び、その動作をチェックしてみよう
前回“シャトルナイト”で本社にうかがった、Shuttleのブースをレポートします。
日本Shuttleは13日、インテルのチップセット「X48」を採用したキューブ型ベアボーン「Shuttle XPC SX48P2 E」を発表。6月26日に発売する。価格は59,800円。
台湾Shuttleは、従来キューブタイプのベアボーンシステムで有名だった。ところが、COMPUTEX TAIPEI 2008のブースにはPC(システム)や液晶ディスプレイが展示されていた。
世界最大級のコンピュータ見本市「COMPUTEX TAIPEI 2008」取材のため、台湾に到着した私。お仕事ですから、観光する暇もなく、取材をしては原稿を書く毎日。
ShuttleのブースにはAtomが載ったベアボーンがたくさん展示されてました!
台湾のステージイベントは派手。ブースの名前を大声で叫ばせることろなどは、どちらかというとアメリカのイベントでも見られるのだが…。
台湾Shuttleのブースでは、前面に液晶があったり、すごく高さが低かったり……見たこともないキューブPCがたくさん展示されてました。
台湾Shuttleは、パートナーやプレス関係者を集めた「Shuttle Night」を本社で開催。社長のDavid Yu氏をはじめ、米インテル Joshua Newman氏が挨拶にたった。
台湾Shuttleのブースを訪問してすぐに目についたのは、壁にかけられていたディスプレイ。19インチワイドの液晶ディスプレイで、厚さは24mm。タッチパネルタイプと通常タイプの2種類がある。
さらにもうひとつ、ブースのサイドに展示されている製品には同様に7インチ液晶を搭載したものがあった。
会場にはAtom搭載のベアボーン「X27」が展示されていた。従来のベアボーンと比較して高さを抑えたスタイリッシュな概観が来場者の目を引いていた。
小型でコンパクトな四角いPC。一度くらい目にした人も多いであろう、このキューブPCと呼ばれる小型パソコンの先駆けであり、最大手メーカーと言えるのがShuttle Computerである。












































