あなたの周りにも“歴女”いる? 女性の6割「歴史に興味あり」
「歴史や歴史上の人物などに興味があるか」との問いに、全体の21.3%が「とても興味がある」、40.1%が「少し興味がある」と回答。合計すると「興味がある」としたのは60%となり、男女問わず歴史好きが多い実態がわかる。また年代別に見ると、「とても興味がある」とした熱心な歴史ファンは20代に最も多く、27.4%と他の年代を7ポイント以上も上回った。
「興味がある」と答えた人に「好きな時代・歴史上の人物にゆかりのある土地に行ってみたいか」聞くと、79.3%が「行ってみたい」と回答。男性75.2%に対し、女性は83.7%とやや高めという結果だった。
また、「興味がある」人に「はまったきっかけ」を聞いたところ、男性では1位が「小説」で47.1%、次いで2位「大河ドラマ」が35.3%、3位「ゲーム」が30.7%、4位「マンガ」が30.1%と続く。一方、女性では「大河ドラマ」が53.2%でトップ。以下、2位が「小説」で44.7%、3位「マンガ」36.9%、4位「時代劇」34.8%という結果に。男性の30%以上が影響された3位の「ゲーム」が女性では20%に満たず、逆に女性4位の「時代劇」は男性と比べて約2倍となっており、男女間で明確な差が表れたのが興味深い。また、「大河ドラマ」が女性で過半数を占めているが、昨年の「篤姫」、今年の「天地人」の高視聴率とも関連性が見られそうだ。
年代別に見ると、30代、40代では「小説」「大河ドラマ」が約半数でトップ2を占めたが、20代ではやはり「ゲーム」「マンガ」が約半数でトップと、年代別で大きな差が見られた。「ゲーム」「マンガ」は年代が下がるほど“きっかけ”としての影響力が強く、「小説」「大河ドラマ」は逆に年代が上がるほど影響力が強いことがわかる結果となった。
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