日本人のオバマ支持率89.7%!〜ライフネット生命調べ
オバマ大統領のイメージについて聞いたところ、最も多かったのは「新鮮である」で52.3%。以下「革新的である」「演説が魅力的」「人気がある」「アメリカの多様性の象徴である」と続く。10代だけ見ると「革新的である」と「演説が魅力的」がトップという結果で、今回の大統領選で若手スタッフの感性を活かしたオバマ氏の広報戦略は、日本の若者の心まで掴んでいるといえるだろう。
今回の選挙でのオバマ陣営は、主にクチコミを重視し、YouTubeなどの動画サイトや、MySpaceなどのSNSといった、インターネットを駆使した選挙キャンペーンを展開した。それらについて日本での認知状況を調査したところ、最も認知率が高かったのは「YouTube」で60.3%、次いで「オバマ氏の公式サイト」19.1%、「MySpace」が13.4%という結果だった。また、「オバマ氏の演説をテレビで見た経験がある」と回答したのは88.1%、「家族や友人とオバマ氏について話した経験がある」のが57.4%、「オバマ氏のPR広告をSNSやブログ、YouTubeなどのインターネットサイトで見た経験がある」は21.1%、「ブログに書いた経験がある」のは3.0%。マスメディアやインターネットを通じて、オバマ陣営のキャンペーンは海を越えて日本国民にまで届いているのがわかる。
オバマ大統領を支持するかどうかについて尋ねたところ、89.7%が支持すると答え、どの世代においても90%前後の支持率を示した。これは、CNNテレビが行ったアメリカでの世論調査結果を上回るもので、日本においてオバマ大統領への期待が大きく膨らんでいるといえる。オバマ大統領に期待したいことについては、「金融危機の克服」が圧倒的に多く、以下「日本経済への好影響」「環境政策への取り組み」「北朝鮮問題の解決」「中東情勢の安定化」となっている。
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