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最新デジカメで欲しいメーカーは「キヤノン」がトップ!——アイシェア調べ

2008年12月26日(金) 13時52分
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調査データ(アイシェア調べ)
 ブロガー向け情報サイト「ブロッチ」などを運営するアイシェアは26日、「欲しいデジタル家電」で上位にランクインするデジタルカメラに関する意識調査の結果を公表。すでに8割強がデジカメを所持しているなかでも6割弱が最新型への興味を示すという結果になっている。

 今回の調査は、デジタルカメラに関して、20〜40代を中心とするネットユーザー男女456名を対象とした有効回答をまとめたもの。男女比は男性が58.8%、女性が41.2%。年代別では20代が11.4%、30代が48.7%、40代は29.8で、そのほかは10.1%。調査期間は2008年12月4日〜8日。

 同調査における回答者のデジカメ所有状況は、全体の84.9%がすでに所有しており、自分専用が全体の57.9%(264人)、家族兼用が26.3%(123人)だった。しかし「最新型のデジカメが欲しいと思うか」の問いに、6.1%が「購入を検討」、15.4%が「欲しい」、36.6%が「ちょっと欲しい」と答え、60%近くが最新型デジカメに興味を示した。

 「購入を検討している」と回答した人に、欲しいメーカーを複数回答で選んでもらった結果は、1位が「キヤノン」で57.1%、2位が「ニコン」で42.9%、3位が「オリンパス」で21.4%。男女別でも1位と2位は同じだが、男性は3位に「ソニー」がつけ、4位には「オリンパス」と「パナソニック」が同率でランクイン。女性は「オリンパス」が3位で、「カシオ」と「ペンタックス」が同率4位となり、2位以下で男女の違いが見られた。

 同様に、「欲しい・ちょっと欲しい」と回答した人にも選んでもらったところ、こちらでも1位は「キヤノン」で52.3%、2位は「ニコン」の32.5%となった。3位以下は「パナソニック」が30.0%、「オリンパス」が24.1%、「ソニー」が23.2%と続いた。男女別ではトップ以下に差が見られ、男性の2位「ニコン」に対し女性は「オリンパス」、男性の3位「パナソニック」に対し女性は「ソニー」、男性の4位「富士フィルム」に対し女性は「ニコン」、男性の5位「オリンパス」に対し女性は「パナソニック」という結果となった。

 そのメーカーを選んだ理由について「欲しい・ちょっと欲しい」と回答した人に聞いたところ、もっとも多かったのは「メーカー」の46.4%。デジカメ選びにおいて、いわゆるメーカーの“ブランド力”が重要なポイントになっているようだ。2位以下は、「操作性」の36.3%と「画質」の33.3%がほぼ並んで2位と3位、「デザイン」の23.2%と「価格」の21.5%が拮抗して4位5位につけた。

 メーカーを選んだ理由の回答を男女別に見ると、順位はほぼ変わらないが傾向には若干の差が見られた。男性は「メーカー」が52.2%と半数を超え、2位、3位の「操作性」「画質」に10ポイント以上の差をつけた。しかし、女性は「メーカー」が38.4%、「操作性」が32.3%、「画質」が25.3%、「画素数」「デザイン」が21.2%とバランスを重視する傾向が見られた。また、「価格」は男性で26.1%の4位だが、女性は15.2%で10ポイント以上低い5位となっており、意識に違いが見られた。
《近藤》
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