オンライン詐欺、身を守る「自信」は低下したのに「利用方法」は変わらず〜シマンテック調べ
それによると、クレジットカードによるオンライン決済利用の増加が、他の方法の利用増加を大きく上回ったことが明らかになった。ネットショッピングやサービスの利用率は84.4%と、日常的に利用されており、「画面上でクレジットカード決済」(70.7%)が、過去一年で増えた決済方法(38.9%)となった。続く「コンビニエンスストアでの支払い」(45.9%)、「オンラインバンキングで振込」(42.0%)など、他の決済手段は利用割合が低下していることからも、決済方法のクレジットカードへの集中が進んでいる傾向が見られた。
また「銀行預金の引き出し、クレジットカードの不正使用によって金銭的被害を受けること」に対して、「非常に不安」および「多少は不安」が88.4%、「インターネットで入力した個人情報やログイン情報などが漏れたり、盗まれたりすること」に対して「非常に不安」および「多少は不安」が87.2%となり、高い数値ながらも不安感が低下している現状があきらかになった。しかしながら全回答者の4人に1人が、実際にオンライン詐欺に遭った、もしくはだまされて個人情報を聞きだされてしまったなどの経験が「ある」もしくは「ひょっとしたら何かの被害に遭っているかもしれない」と回答しており、原因としては、「まったくわからない」という回答者が
増加しており(38.9%、前回は32.9%)、被害の潜在化が進んでいることを示している。
このようにオンライン決済への依存度が高まる一方で、オンライン脅威に対する防御への理解や自信の低下も見られたという。オンライン詐欺行為の対策に関して「正しく理解をしている」と回答した人は24.3%と、昨年の調査(2007年10月)より9ポイントも低下。防御への自信を持つ人は「たぶん大丈夫」と答える人も含めても33.3%と、前回(41.9%)に引き続き減少する傾向が見られたという。この結果から読み取ることのできる傾向としては、続々と発生するオンライン詐欺の新手法に対処しきれないという不安が生じていることだとレポートは分析している。そしてこのような自覚があるにもかかわらず、オンライン詐欺対策など、インターネットの利用の仕方については特に「変わっていない」という回答者(55.6%)が「変わった」(44.4%)と答えたユーザを上回っている。その理由については、30代から50代の女性に特に多く見られる「どうすればよいかわからない」(34.6%)と10代から20代男性に多い「特に気にしていないから」(21%)が混在していた。
シマンテック コンシューマセールス 日本担当ディレクタのマイケル イエール氏は、今回の調査結果について「今回の調査結果の背景には、インターネットの普及により、ユーザの多様化やユーザ間の知識格差が進んでいるという事実が存在すると考えられます。個人のユーザにとって、セキュリティソフトに加えて、普段からの心がけによって多層の防御をすることが重要であるといえます。シマンテックは多数の高度化が進むオンライン脅威から確実にノートンユーザを保護する、堅牢で使いやすいと同時に早く、軽いセキュリティソリューションとともに、つながる世界でのつなげる安心をご提供するべくこれからも邁進していく所存です」とのコメントを寄せている。
注目ニュース
ラックは10日、米RSAセキュリティのフィッシングサイト閉鎖サービス「RSA FraudAction(アールエスエー・フロードアクション)」の販売を開始した。
シマンテック コーポレーションは8日、年末年始のショッピングシーズンに向けた注意喚起として、安全にオンラインショッピングを楽しむための「シマンテック セキュリティ5ヵ条」を発表した。
携帯電話・PHSが振り込め詐欺等で悪用されることを防止するため、12月1日より「携帯電話不正利用防止法」が改正された。これにあわせて警察庁ではあらためて注意を呼びかけている。
けっして慌ててお金を振り込まないように! NPO法人「ポリスチャンネル」では、伊予銀行が制作した「これが振り込め詐欺だ〜具体的事例をもとに〜」の配信を開始した。
RSAセキュリティは30日、同社の「RSAFraudAction」が池田銀行のフィッシング詐欺対策の一環として採用されたと発表した。
厳重な警戒にもかかわらず被害が減らない振り込め詐欺だが、青森県警が実際に起きた振り込め詐欺の音声を県警ホームページで公開。生々しいやり取りを聞くことができる。
NPO法人ポリスチャンネルでは、振り込め詐欺撲滅を漫才で訴える「振り込め詐欺撲滅!漫才〜騙されたらアカンでぇ〜!」を配信。本当に気をつけて〜!
総務省と警察庁は21日、「携帯電話不正利用防止法」の改正に伴うレンタル携帯電話事業者向け説明会を開催することを発表した。
ASUSは14日、「Eee PC 701SD-X」同梱の30GB外付けハードディスクドライブへのウイルス混入の可能性を公表し、混入の経緯、対策、交換方法等について発表した。
米マカフィーは現地時間9月16日、「サイバー空間でもっとも危険な有名人」を発表した。
トレンドマイクロは6日、2008年9月度の日本国内のインターネット脅威マンスリーレポートを発表した。
警察庁が急増する振り込め詐欺に対して本格的な対策を立ち上げたが、振り込め詐欺被害防止を訴える新作落語がポリスチャンネルで公開された。噺家はなんと現職警官だという。
IMXが運営する韓国KBSの公式動画配信サイト「KBS Download Mall」では、スエとイ・ジョンジンの運命的愛を描いた純愛ドラマ「4月のキス」、最新K-POP番組「ミュージックバンク」など...
シマンテックは24日より、コンシューマ向けセキュリティソフトの最新版となる「ノートン・インターネットセキュリティ 2009 」および「ノートン・アンチウイルス 2009」への無償アップデートサービス...
TradeSafe(トレードセーフ)、サイバートラスト、ソフトバンク・ペイメント・サービス(SBPS)の3社は22日より、ネットショップ決済分野での業務提携を開始する。
シマンテック コーポレーションは16日、「Newノートン×中川翔子の事実。キャンペーン」発表会を開催。イメージキャラクターに“しょこたん”ことタレントの中川翔子さんの起用を発表した。
トレンドマイクロは10日、総合セキュリティソフト「ウイルスバスター2009」のダウンロード販売を17時より開始する。なお、店頭発売は9月19日、月額版リリースは2008年12月に行われる予定だ。
NPO法人ポリスチャンネルでは、ビデオ「振り込め詐欺撃退法〜振り込め詐欺から群馬を守れ!〜」の配信を開始した。振り込め詐欺の手口と対処法をわかりやすく解説する。
BIGLOBEの映画情報サイト・シネマスクランブルでは、8月1日公開の映画「インクレディブル・ハルク」の特集サイトをオープン。人気モデルによる恋愛座談会などを公開している。
シマンテック コーポレーションは18日より、「ノートン・インターネットセキュリティ2009」および「ノートン・アンチウイルス2009」の日本語パブリック・ベータ版を公開した。
米Symantecは26日、「ノートン・アンチウイルス For Mac Dual Protection」を発表した。価格は1万2,390円。発売は3月28日。
シマンテックは19日、オールインワン型セキュリティソリューション「ノートン360」の最新版、「ノートン360 バージョン2.0」への無償アップデートサービスを開始した。
シマンテック コーポレーションは6日、オールインワン型のセキュリティソリューション「ノートン 360バージョン2.0」の販売を開始した。シマンテックストア(www.symantecstore.jp)...
米・ymantec Corporationは21日、同社のウイルス対策ソフト「ノートン・アンチウイルス 11.0 for Mac」Mac OS X 10.5 Leopard対応版を発表した。ダウンロ...









































