ウェブブラウザ「Opera 10」、アルファ版が公開〜ブラウジングの体感速度が約30%向上
今回のアルファ版では、今後発表される予定のすべてのOpera 10製品の基盤となる新しいレンダリングエンジン「Opera Presto 2.2」が採用されている。Opera Presto 2.2は、6月にリリースされたOpera 9.5に搭載されたOpera Presto 2.1と比べて、ブラウジングの体感速度が約30%向上しているとのこと。また、ウェブ標準のサポートを強化した結果、Opera 10アルファ版はAcid 3のテストで100/100のスコアを獲得したという。これは、より広範な技術を用いて、かつ標準規格に準拠したウェブサイトを開発しても、Opera 10であれば問題なく表示できることを示している。その他の機能としては、インラインスペルチェック、ブラウザの更新を自動的に行うオートアップデートなどを搭載した。内蔵メールクライアントのOpera Mailは、HTML形式のメール作成をサポートした。
Opera 10アルファ版は、誰でもダウンロードと利用が可能だが、現在は英語版のみの提供となっている。もちろん英語版でも日本語サイトの表示などは問題なく利用できる。
※19時20分追記:Opera 10アルファ版は、Windowsの場合「C:Program FilesOpera 10 Preview」にインストールされるため、旧バージョンをインストールしていても併用することが可能だ。その場合でも旧バージョンのブックマークやURL補完などの情報は正しく引き継がれている模様。
注目ニュース
Opera Softwareは25日、携帯電話向けウェブブラウザ「Opera Mini 4.2」正式版を発表した。
Opera Softwareは31日、任天堂の携帯ゲーム機「ニンテンドーDSi」向けOperaブラウザ「ニンテンドーDSiブラウザ」を任天堂と共同開発したと発表した。
Opera Softwareは8日に、デスクトップ版ブラウザ「Opera」の新バージョンとなる「Opera 9.6」をリリースした。
KDDIは25日、au携帯電話のユーザ向けにセットトップボックス(STB)「au BOX」のレンタルを11月1日から開始すると発表した。レンタル料金は月額315円。CDから音楽を取り込み携帯電話に転...
「すべてのビジネスはブラウザから始まる」——。米Googleのエンジニアリングディレクターであるライナス・アップオン氏は、Webブラウザ「Google Chrome」をリリースした理由についてこのよ...
ウィルコムは14日、シャープ製スマートフォン「WILLCOM 03」向けに、Flashに対応した「Opera Browser」のダウンロードサイトを公開し、無償ダウンロード提供を開始した。
日本電気は10日、IT機器の空調設備や電源設備などファシリティ(付帯設備)の効率化により省電力を実現する「ITファシリティソリューションサービス」の提供を開始した。
NECは27日、米国のソフトウェア会社「NetCracker Technology Corporation」(ネットクラッカー)を買収すると発表した。通信サービス事業者向けビジネスを強化するのが狙い...
ドコモは27日、家庭のブロードバンド回線と携帯電話を接続しIP電話やiモードが利用できるサービス「ホームU」を6月から開始すると発表した。
ノルウェーOpera Softwareは21日、開発キット「Opera Widgets SDK」のベータ版をリリースしたことを発表した。
総務省は19日、卸電気通信役務に関する標準プランの策定等の情報開示、およびMVNO(Mobile Virtual Network Operator)に対する一元的な窓口の明確化・公表に関し、携帯電...

































