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“釣った魚に餌はやらない”!? クリスマスデート「ない」が6割強も

2008年11月25日(火) 12時56分
クリスマスデートに関する意識調査の画像
クリスマスデートに関する意識調査
 ネットマーケティングを展開するアイシェアがクリスマスデートに関する意識調査を実施。同社が提供するサービス会員をパネラーとするリサーチ結果を発表した。調査は11月7日から10日に実施、有効回答数は449名で、恋人の有無の内訳は「いる」が全体の16.7%、「今はいない」が43.4%。残る39.9%が既婚者だった。

 恋人や配偶者が「いない」と答えた人に「クリスマスはどんな気分ですか?」と聞いたところ、「ちょっとわくわく」は14.9%にとどまり、52.3%が「いつもと変わらない」、28.7%が「どうでもいい」といたって平静な回答。しかし男女別に見ると、「ちょっとわくわく」と答えた人が男性の5.3%に対し女性では23.8%に上り、クリスマス当日のサプライズ(?)を暗に期待しているのかも。

 また、クリスマス当日の過ごし方について複数回答形式で答えてもらったところ、最も多かった「仕事」の46.7%に次いで「ケーキを食べる」と「テレビを見る」がともに28.2%だったことから、シングルでもクリスマス気分は味わいたいとの本音もチラリ。その傾向は女性で顕著で、男性では13.8%ほどだった「ケーキを食べる」派が、女性では41.6%と半数に迫る比率だった。

 一方、恋人・配偶者がいる人に「クリスマスはどんな気分ですか?」と聞くと、「いつもと変わらない」が45.3%だった反面「ちょっとわくわく」も41.7%と多く、シングルとは違う心境であることが明らかに。しかし「今年はクリスマスデートの予定はありますか」との問いに「ある」と答えた人はわずか10.6%。反対に「ない」とした人は63.4%で、「未定」も26.0%と、調査時のクリスマス1ヵ月前の時点では、具体的なプランはほとんど決まっていないというのが実態のようだ。

 ちなみに、クリスマスデートの予定「あり」の人と「未定」の人に、クリスマスデートのプランニングの参考にするものを複数回答形式で聞いたところ、「ネットサイト」がトップで49.5%、以下「雑誌」が31.2%、「テレビ」が23.7%と続いた。また「直接下調べ」する人も21.5%おり、早くからデートの予定を決めているカップルは念入りに情報収集する傾向にあるようだ。
《関口賢》
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