ワコムと岡山情報処理センター、歯科向け電子カルテの普及で協業〜液晶ペンタブレットを活用
ワコムの液晶ペンタブレットを活用した歯科医療機関向け電子カルテシステム「TDM-NEO/UE」(開発:OEC)をパッケージ化し、全国の大学歯学部付属病院や歯科を備える総合病院などへの導入に向け、ワコムとOECが協力して営業活動を行う。同製品は2007年5月より、日本大学歯学部付属歯科病院において運用されており、これを他の歯科医療機関でも導入できるように汎用性を高めたものとなる。
TDM-NEOでは、液晶ペンタブレットを使用してシェーマ(患者の体の一部を表す線画)に患部状態のイラストを直接書き込んだり、電子ペンでメニューを選択しながら、指示書や紹介状、薬の処方を素早く的確に作成することが可能となっている。現在、同病院では、113台の液晶ペンタブレットが利用されているという。
なおOECは、このシステムを「日本デンタルショー 2008」(11月14日から16日にパシフィコ横浜で開催)に出展するとともに、同病院における運用事例を紹介する予定だ。
注目ニュース
ウィルコムら4社は1日、ユーザーの健康情報を電子化して一元管理し、容易に閲覧可能とすることでさらなる医療サービスの向上、および個人の健康管理への貢献を目指す「ポケットカルテ」の正式無料サービスを開始...
シード・プランニングは24日、次世代ネットワーク(NGN)市場の有識者調査を実施、調査結果の概要を発表した。詳細は調査研究レポート「2008年版NGNが開く新ビジネス市場」(2008年9月発刊、99...
富士フイルムと三洋電機は15日、電子カルテとの連携を強化した多機能ワークステーション「FCR CAPSULA VIEW」を共同開発したことを発表した。本年9月より、富士フイルムの国内販売子会社である...
富士通の手のひら認証技術は、セキュリティエリアの入退出認証でも利用しているが、問題になるのは“共連れ”と呼ぶ行為だ。富士通フォーラム 2008では、画像認識技術を組み合わせることでこれを防ぐ技術を展...
ウィルコムら4社は、電子カルテを活用した医療サービス「ポケットカルテ」を4社共同で開発し、2008年秋の本格サービス開始に向けた試験サービスを6月1日より実施する。
特集
- ├ガイドブック付きで入門者も安心! ワコム製ペンタブレットキット
- ├【レビュー】味のある年賀状作成に挑戦!ワコムのペン&タッチタブレット「Bamboo Fun」で写真にひと手間!
- └ワコム、iPad用スタイラスペン「Bamboo Stylus」の新色……iPad Smart Coverの色にマッチ
- ├富士通、中堅規模病院向け電子カルテシステム「HOPE/EGMAIN-LX」を販売開始
- ├【地震】メディカルアイとケイ・オプティコム、「医療クラウド」サービスを無償提供
- └富士通、SaaS型地域医療ネットワーク「HumanBridge」を販売開始























