F5、10Gbit Ethernet対応高性能プラットフォームなどストレージ仮想化2製品
「ARX4000」は、ファイルストレージ仮想化製品ARXの最新ハードウェアプラットフォームで、10ギガビットイーサネットをサポートした製品。「Data Manager」は、ストレージの使用状況や利用トレンド、パターンを含めた監視を行い、ファイルストレージの仮想化技術や導入計画の支援を行い、ストレージ全体の最適化やコスト削減が見込まれる箇所を特定するデータ管理製品となっている。
F5では、同社のARXは大規模な非構造化ストレージ環境の管理を簡素化することで、階層化や情報ライフサイクル管理を自動化するだけでなく、バックアップにかかる時間やコストを削減することで、ストレージ全体の運用コスト、総資産を大幅に削減。報告によると、ARX導入者の多くが80%のコスト削減に成功していると説明する。
「ARX4000」は、エントリレベルのARX500、ミッドレンジのARX1000、ハイエンドのARX6000で構成される既存のARX製品ポートフォリオを強化する新製品で、ARX共通のオペレーティングシステム上で、グローバルネームスペースとデータ管理ポリシーを提供する。
「Data Manager」は、ARXファイル仮想化プラットフォームをはじめとするすべてのファイルストレージデバイスと直接連携するソフトウェア製品で、ファイルストレージの統計情報を収集し、グラフィカルなレポーティングとトレンド分析の機能を提供。変化するファイルストレージ環境を明確に把握し、有効なプランニングを支援するという。「Data Manager」の価格は、30万円+200万円(基本ソフトウェア+サイト分析モジュール、税別)から。
注目ニュース
NTTとF5ネットワークスジャパンは5日、共同でシステム基盤における負荷分散の運用自動化機能の開発に向け、協業することに合意したと発表した。
F5ネットワークスジャパンは28日、同社のSSL/VPNアプライアンス「FirePass」が愛知県教育委員会で採用され、セキュリティを確保した状態で教育用ネットワークから行政ネットワークの利用が実現...
ラドウェアは9月15日、仮想化環境におけるリソース配分を適切に行うハードウェア「VirtualDirector」を発表した。これに合わせて、14日、社長兼CEOのRoy Zisapel氏が来日し同製...
F5ネットワークスは7日に、同社のアプリケーション・デリバリ・コントローラ「BIG-IP Local Traffic Manager」と日立製作所のSOAプラットフォーム「Cosminexus」との...
F5ネットワークスジャパンは1日、仮想化技術を利用してファイルサーバやNAS環境を統合するソリューションの導入コンサルティングサービス「ストレージ仮想化コンサルティングサービス」をあらたに国内で開始...






















