丸紅情報システムズ、ネットワーク遅延を可視化する「コービル・ネット」販売開始
「コービル・ネット」は、IPネットワークに発生する障害を、マイクロ(百万分の一)秒単位で常時測定・可視化し、通信状態の分析と最適化を行うソリューション。これにより従来は測定困難だったミリ(千分の一)秒単位でのネットワーク使用率、パケット損失を把握することが可能となる。最低限保持したい遅延時間やパケットの損失率などの品質レベルを設定することで、その数値指標範囲内を維持することができるという。
コービル・ネットは、ネットワーク上の監視したい各拠点に接続、管理者は手元のパソコンのブラウザから各機器にアクセスし、拠点ごとの稼働状況を確認可能となる。
標準価格は、142万7千円〜(税抜)。丸紅情報システムズでは、金融分野やインターネットによる音声通信(VoIP)サービス、オンラインゲーム分野など、ネットワークの遅延により事業が大きく影響を受ける分野と、それを運用する通信キャリア、データセンターを中心に、コービル・ネットの営業活動を展開する計画とのこと。販売開始から3年後単年で3億円の受注を見込んでいるという。
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