NTTソフト、NGN網接続機器の試験ツール「ActiveSIP Simulation Tester Ver1.2」販売開始
「ActiveSIP Simulation Tester Ver1.2」では、被検査側機器とのSIPシグナリングを検査し、異常個所を表示するほか、被検査側機器とのSIPシグナリングにおいて、UAS(ユーザエージェントサーバ)またはUAC(ユーザエージェントクライアント)のシミュレートが可能となっている。
従来製品では別途必要とされたDHCPサーバ機能を内蔵した「擬似DHCPサーバ機能」によるコスト削減、試験バリエーションを拡大したことによる試験時間および製品開発期間の短縮が可能となったのが特徴とのこと。標準搭載のREGISTERシナリオでは、自動再送処理を拡充し、また1Callシナリオにて受信側動作バリエーションの拡充を行い、試験作業の効率化/開発期間短縮を実現した。また標準搭載のSIPプロトコル規格適合性のチェック内容に、通信相手とのインターワークで定まるヘッダ/パラメータのチェックを追加しより幅広い適合性チェックが行えるようになっている。
IP電話やマルチメディア会議サーバなどのSIP搭載通信製品の相互接続性試験を効率的に行えるよう、SIP製品機器開発企業向けに提供する。
SI費用も含めて、今後一年間で3億円の売上が目標とのこと。
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