女性はストリートビューが嫌い? 法規制に7割が理解を示す〜アイシェア調べ
10月13日〜15日の期間に、同社のサービス会員であるパネラー443名の回答を集計したもの。内訳は男性:54.2% 女性:45.8%、20代:13.8% 30代:48.3% 40代:28.9% その他:9.0%。
それによると、「Googleマップ」の「ストリートビュー」について、ストリートビューを「知っている」と答えたのは、全体の70.0%。8月19日〜21日に行った第1回調査時と同様の認知度だったが、利用経験者は、前回の65.9%から71.9%に上昇し、全体的に利用経験率が伸びていた。特に男性と30代は8割近くが利用経験を持ち、積極的に利用している様子だ。
現在ストリートビューは東京、大阪、横浜などの主要都市の情報のみに限られているが、これに対し、ほぼ半数が「一部地域には制限が必要」、2割強が「全面的に禁止して欲しい」と制限を支持した。一報で全体の3割が「制限は不要」と回答。男性では4割が制限を不要とした。また、年代が高くなるほど制限が必要ないとする比率が高まる点は注目される。
「一部地域には制限が必要」と答えた人に、「日本での撮影地域はどこならばいいと思うか」複数選択形式で回答してもらったところ、9割が「観光地」、8割近くが「大通り」をOKと回答。「ビジネス街」「商店街」についても過半数がOKとしていた。しかし「一般住宅街」をOKとしたのは3.4%にとどまり、プライバシー侵害への懸念が伺えたという。
「提供地域制限以外にも法規制が必要と思うか」との問いには、57.8%が「思う」と回答。男性で47.5%、女性では70.0%と高い比率で法規制を肯定していた。必要だと思う規制内容を複数選択式で選んでもらったところ、4割以上が「撮影車に“撮影中”などの通知をさせる」および「(掲載される)車のナンバーにモザイク」を支持。また「通行人にモザイク」も、全身・顔のみともに3割近い人が支持したとのこと。
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