ソニー、世界最小・最軽量のハンディカムが「グッドデザイン賞」を受賞
受賞理由として、世界最小・最軽量のボディに高度な機能が凝縮されていること、こだわりの造形とモノとしての存在感、そして幅広い層に支持される商品に仕上げられている点などが高く評価されたという。
同製品は、チタンボディを民生用ビデオカメラに初めて採用した1,920×1,080iのハイビジョン撮影が可能なビデオカメラ。幅32×高さ119×奥行き63mm、体積約190cc、撮影時本体質量約300gという世界最小・最軽量を実現した。また、傷がつきにくい「プレミアムハードコーティング」処理や、バッグやポケットに収納しやすい突起のないシンプルなデザインなどを採用している。
顔をきれいに撮影できる「顔検出」機能やノイズ低減技術を採用した「クリアビッドCMOSセンサー」などを装備する。映像ズームに合わせて音声もズームすることができるズームマイクを内蔵。そのほか、本体で再生中の動画から210万画素相当の静止画を切り出せる。
映像記録方式にはAVCHD規格を採用。映像圧縮はMPEG-4 AVC/H.264、音声はドルビーデジタル5.1ch方式。メモリースティックの8GBモデルを同梱。最長約3時間(AVCHD LP)のハイビジョン記録が可能だ。
有効画素数は動画が143万画素(16:9時)/108万画素(4:3時)。レンズはカールツァイス「バリオ・テッサー」で、ズームは動画・静止画とも光学10倍。デジタルは120倍。液晶は2.7型。インターフェースはHDMIミニコネクタ/A/Vリモート。記録メディアはメモリースティックPRO デュオ/メモリースティックPRO-HG デュオ。バッテリーはリチウムイオン電池でフル充電時の駆動時間は1時間35分。
グッドデザイン賞は、1957年にスタートした日本で唯一の総合的デザイン評価・推奨の仕組み。「2008年度グッドデザイン賞」には、広範にわたる分野から審査対象数3,023件の応募があり、その中から1,067件が各賞を受賞している。
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